ムクドリの子育て日記 2
7月16日(火)
風呂場の窓は金網で補強した。
手に乗ると、指の間に嘴を突っ込んで広げる動作をする。土の中の虫を探す動作かも知れない。試しに指の間にキウイのきれっぱしを置いてみたら、ほじくって食べたので餌を取る訓練をしてみた。最初は手から上手にとれるようになり、ついで夕方には容器からミールワームだけはつっつけるようになった。ただし、容器を手に持っている時だけ。
人がそばにいるとどうもうれしいらしい。
大きくなったけど、まだ餌はとってもらいたい

本日のお食事 基本食、ミールワーム、鶏肉、おろしキュウリ、トマト、キウイ

本日の購入 金網、金網を押さえておくためのつっぱり棒×2

 

7月17日(水)

頭の産毛があと1本がちょぼっと残るくらいにまでなった。
餌を食べている最中にも飛び回る。人の手の上や頭の上に止まりたがる。掌に乗せるとさかんに指をつついたり、指のまたをこじ開けたりして遊ぶ。肉食のほ乳類と一緒で、餌とリのまね事を遊びながらするのだろう。
ちょっと大きめのバッタもハシで差し出すと自分でついばんで食べた。ミールワームじゃない虫を食べる時は一瞬の躊躇が見られる。もっといろんな虫を試させないと。しかし生きている虫を取ってくるのはもちろんのことながら、動いているのを食べさせるのもたいへん。
ミールワームは、器に入れたものをすさまじい勢いで食べる。他の餌は器からはほとんど食べない。


本日のお食事 基本食、バッタ、ヨコバイ、鶏肉、カニかま、サラダ菜、おろしキュウリ、おろしニンジン、ネクタリン

本日の購入 ミールワーム×3パック、缶詰ミールワーム×2個


7月18日(木)

缶詰ミールワームを試したら、よく食べた。時間がない時には便利。
夕方、2羽とも羽が濡れていた。水浴びもちゃんとしているらしい。水浴び用の水が糞だらけだったので、入れ替えようと水道の水を出してみたらとても恐がってしまった。
餌の後しばらく遊ぶのが習慣になった。手に乗って指をつついたり指の股を嘴で押し広げたりというのがお遊び。時々は2羽でつつきあったり上に乗ったりの小競り合いもしている。私達がいる間はずっとビチュビチュと啼いているが、出ていくために風呂場のドアを開けるととたんに啼きやむ。親(私達)とのコミュニケーションも大切なんだろう。おかげで腕がひっかき傷だらけになってしまった。


本日のお食事 九官鳥フード、ミールワーム(生・死)、鶏肉、カニかま、おろしキュウリ、トマト、ネクタリン。(ドッグフードはあまりにも受けないのでやめた)


7月19日(金)

朝のうち、なぜか不機嫌で遊びによってこなかった。昼頃からは機嫌もすっかりよくなり、洋服のそで口などをひっぱったりして遊ぶ。
もうすっかり容器から直接食べられるようになったが、一応その都度容器を持っていき、食べ終わると回収している。糞だらけにするから。
九官鳥フードはさっぱり食べようとしない。人気はやっぱり生きてるミールワームが1番で、次が缶詰ミールワーム、トマト、カニかまといったところ。
風呂場のドアを開けて出ていこうとすると、しゃにむにしがみついてくるようになった。どうも置いてかれるのが淋しいらしい。


本日のお食事 九官鳥フード、ミールワーム(生・死)、カニかま、おろしキュウリ、トマト、ネクタリン

本日の体重 ゲンキ85g、チビ77g(体重測定は最終回)


7月20日(土)

餌を自分で食べるようになって、風呂場の汚れ方がいちだんとひどくなった。振り回してあちこち飛ばすから、壁面まで汚れる。
クワァー、という感じの今までよりもさらに騒々しい啼き方をゲンキが初めてした。
午後になると西向きの窓があって暑いせいか、水浴びをしているようだ。 まだ目撃はしていないけど。たぶん水も飲んでるんだろう。
オキアミ好評。


本日のお食事 九官鳥フード、ミールワーム(生・死)、カニかま、オキアミ、おろしキュウリ、トマト。


7月21日(日)

そろそろ自力で食べて欲しいと思い、朝、餌を容器に入れて置いてから犬の散歩に行った。 2時間近く留守にし、帰ってから覗いてみると、容器の中には九官鳥フードが残っているだけだった。これは大進歩!と安心したら、次に餌入れを置いて行こうとすると、不満の大合唱。なんだかとても怒っているみたいだった。
さらに次に風呂場に入ると、いつもだったら甘えて擦り寄って来て手の上で遊ぶのに、やたらに飛び回ってわめき散らし、やっぱり機嫌を損ねている。
仕方ないので、また、今まで通り餌入れを手に持ってやり、その後しばらく遊んでやると平常に戻った。
はしや指で餌を口元に持っていくと喜ぶくらい、まだまだ赤ちゃんだ。先は長い。


本日のお食事 九官鳥フード、ミールワーム(生・死)、バッタ、コオロギ、カニかま、オキアミ、キウイ、スイカ

本日の購入 ミールワーム×2パック、缶詰ミールワーム×5個


7月22日(月)
自力で食べる訓練その2を決行。やっぱり不満の大合唱。怒っていた。
鳥がこれほど甘ったれだとは、知らなかった。ヒナなんてせいぜいお腹をすかせて啼くくらいだと思っていたが、これは大間違い。そばにいて欲しい、遊んで欲しいと啼くこともあるのだと、わかった。
餌も持たずに風呂場へ行っても御機嫌で出迎えてくれるし、反対に餌だけおいて出ていくと怒る。なので、自力で食べる訓練は、食べるところを見守ってやり、食後には10分ほど遊んでやることにして無事解決。餌入れを板の上に乗せておけば、勝手に食べるようになった。
床にこぼしたミールワームも誘導すれば拾って食べるようになった。あくまでも好物のミールワームに限ってだが。果物などは、半分は振り回して床に散らかしてしまう。これがムクドリ流遊び食いなんだろう。
遊びは、だいたい手に乗って、指をつついたり、指の股を開こうとしたり、洋服をつかんで振り回したり、そで口にクチバシを突っ込んで開いてみたりというところ。本当は頭の上に止まりたくて仕方ないらしいのだが、頭に着地するや否や手で降ろしている。頭に糞をされたらかなわないもの。
どちらかというと、ゲンキの方が甘ったれで、餌より遊ぶ方を優先する時すらある。
けっこう嫉妬心もあるようで、どちらか1羽がかまってもらっていると、もう1羽が割り込みすることが多い。つつきあったり、お互いの背中の上に着地したりという、軽い兄弟げんかはしょっちゅうしている。
手に乗ってくるときは、たいてい2羽いっしょ。ささやかなライバル心

本日のお食事 九官鳥フード、ミールワーム(生・死)、カニかま、オキアミ、トマト、スイカ

 

7月23日(火)

今日はたっぷりと水浴シーンが見られた。餌も持たずに風呂場に入って見ていると、2羽とも安心して水浴して見せてくれた。親に見せているつもりなんだろうか。
彼らの意思表示がだんだんよくわかってくる。 不満な時、不安な時にはやたらとばたばた飛び回って上に上にと行く傾向がある。頭に止まろうとする時も、遊びたいというのもあるようだが、何かしら言いたいことがあるらしい。安心している時は下でのんびりしている。しゃがんでいる方が安心するようだ。
今朝、やたらと頭ばかり狙われて辟易したのだが、ルーバー窓があまり開いていなかったのが不満だったようだ。いっぱいに開けたら、とたんにおとなしくなって頭に乗らなくなった。
その後、浴槽の排水溝のごみ取りネットに入っていたミールワームも、私が見ている前で自分でみつけて食べていた。
1日、餌入れを置いて食べさせるようにしたら、いつもに比べると食欲が落ちた。


本日のお食事 九官鳥フード、ミールワーム(生・死)、カニかま、オキアミ、みかん


7月24日(水)

朝、やけにばたばたしていると思ったら、風呂場の窓の外で猫が1匹覗き込んでいた。やっぱり猫に襲われるムクドリってたくさんいるんだろうなあ。
バッタとダンゴムシを取ってきて洗い場の床にばらまいたら、よくわからなかったらしく、餌入れのあたりで餌欲しいコールをしていたが、指で誘導してやるとすぐに追いかけて食べた。跳ね回るバッタもあっという間に捕まえた。だいぶ進歩あり。
ただ、バッタの入手が難しくなってしまった。公園のバッタゾーンが草刈りされて、一時期はたいへんとりやすくなり、十数匹は捕れていたのだが、今日はすっかりいなくなって4匹しか捕れなかった。捕りやすかったのは、私だけじゃなく野生のムクドリ親子も一緒ということなんだろう。
釣りをする知人に知恵をつけられて、釣具屋でサシ(ハエのウジ)とミミズを買う。サシは1パック100匹ほど入って150円。 ミミズは1パック300円。とりあえず、サシを30匹ほどやってみると、これが大不評でがっかり。ミールワームだったら30匹なんて1分もしないでなくなるのに、数匹つまんであとは残している。
チビはそれでもちょっとずつ食べているが、ゲンキはあからさまに「もういらん」 ていう態度。ちゃぶ台をひっくり返すおとうさんていう感じの勢いで、やたらと餌をまき散らしていた。チビの食べ方も、1匹つまんでは木の桟に飛んでいき、ばしばし叩き付けてから食べている。
鳥が青虫なんかを食べるときにこういう姿をするようで、あれは虫を弱らして食べやすくするためだとばかり思っていたけど、どうも違うようだ。だって、ミールワームやバッタの方がぜんぜんよく動いて食べにくそうなのに、がつがつとひと呑みにしているもの。実は、嫌いなものを食べる時はその不満を虫にぶつけてるんじゃないんだろうか。
普段のミールワームの代わりにサシを入れて置いておいたら、このところめったに食べなくなった九官鳥フードがだいぶ減っていた。
そうとう嫌いだということはよくわかったが、4パックも買ってしまったので、しばらくはがまんしてもらおう。嫌いでもなんでも、食べなきゃ生きていけないし。


本日のお食事 九官鳥フード、ミールワーム(生・死)、サシ、バッタ、ダンゴムシ、ゲジゲジ、カニかま、オキアミ、キウイ、ネクタリン

本日の購入 ミールワーム×3パック、サシ×4パック、みみず×1パック、ハムスターフード(ミールワームの餌用)


7月25日(木)

朝、雨が降って暗かったせいか犬の散歩に行く前には静かだったので、鳥をカゴに閉じ込めたまま出掛けた。帰った頃には啼いていたのだが、シャワーを浴びるまで閉じ込めたままにしておいた。
ところが、カゴから風呂場に出してやると、奴等はカンカンに怒っていた。 ばたばた意味もなく飛び回って、餌を持っていっても怒りはおさまらないので、餌入れを置いてそうそうに退散した。
物音を聞いていると、怒りは延々続いている様子で、やたらと飛び回ったり、クワーッ、クワーッ、と雄叫びをあげたりしている。
しばらくして餌の第2弾を運んでいっても、ぜんぜん寄り付かない。ミールワームだけはしっかりなくなっていたけど。特にゲンキの雄叫びがすごくて、怒りの大きさが感じられた。
数時間後、いろいろ御機嫌とりをした結果、ようやくゲンキは許してやろうかなという気分になったらしく、手に乗ってきた。でも、チビはまるでよりつかず、窓の金網にへばりついている。
ゲンキは熱しやすく冷めやすいタイプ、チビは根に持つタイプらしい。
昼過ぎになってゲンキは元に戻り、手に乗っていつも通り遊び始めた。チビはまだ金網にへばりついたり頭上をばたばた飛び回っている。チビは放っておいてゲンキと仲良く遊んでいたら、ついに自分も遊びたくなったらしい。ゲンキをどつきながらという方法で、やっと手に乗ってきた。人間でもいるよなあ、こういう奴。
今日は、昨日買ってきたミミズをやってみた。ただ、1匹が7〜8センチもあったので、仕方なくはさみで小さくちょんぎってやった。やれやれ、ウジをハシでつまんだり、ミミズをはさみでちょんぎる日が来ようとは。
そして、これも不評。どうも、我家のムクドリは乾き物の方が好みのようだ。一般的にはどうなんだろう。
しかし、ムクドリがミミズを食えないでどうする!ハシでつまんで口元に持っていってやると食べるには食べた。野生のムクドリだったら、自ら食べて見せるんだろうな。親鳥が。
やっぱりサシと同様、くわえて振り回して飛び散らしてお終いというパターンが多い。気持ちの悪いのばっかり撥ね飛ばすので、顔にくっついたらどうしようとびくびくものだ。 ちょっとは飢えさてみようか。
食べ物の好みは刻々変わるようだ。今日は何故かトマトが受けない。九官鳥フードをずいぶん食べていた。サシもミミズもそのうち喜んで食べるんじゃないのかな。
7月頭にミールワームの成虫を瓶に入れておいたのだが、今日見たら、6〜7ミリほどのちっこいのが動いていた。無事養殖成功。ふすまや野菜は時々入れていたが、プラス、ハムスターフードをスリバチですって粉にしたのを入れておいた。


本日のお食事 九官鳥フード、ミールワーム(生・死)、サシ、ミミズ、カニかま、トマト、おろしキュウリ


7月26日(金)

いつも通り朝5時前にカゴから出して餌をやり、私が散歩から帰ってから一時シャワーのため閉じ込めたが、今日はご機嫌なままだった。本当に気を使う。
新たに公園内にバッタゾーンを発見。これでまたバッタをとってきてやれる。
昼頃、インターネットで検索した小鳥屋さんにふすまがおいてあるというので買いに行き、ついでにいろいろお話を伺った。
日本では昔から竹カゴで野鳥を飼うという文化があり、ウグイスやメジロなど虫を常食とする小鳥にはスリエというあれこれ配合した餌を与えるそうだ。狭いカゴの中で育てるので、生きた虫ばかり食べさせると運動不足の鳥は長生きしないらしい。狭いカゴでずっと育てるのもかわいそうな話だが、これもひとつの文化だなあ。
ところで、ムクドリの寿命は20年程もあるそうだ。けっこう長いものだと驚いた。
生き餌は釣具屋で手に入れるといいという話だったので、サシとミミズを買ってきたと言うと、「サシは食わなかったでしょう」と言われてびっくり。汚い場所に生息するサシは野生では食べないし、飼っている鳥にもそれがわかるらしい。ブドウムシかササムシがいいそうだが、どうやら高級品らしい。やっぱり公園で捕まえるのがよさそうだ。特にムクドリはクモを好むそうだ。クモも素早いからなあ。
飼ってきたサシは、もう捨てよう。もったいなくもあるけど、ちょっとほっとした。
午後、虫探しの訓練をした。おが屑を洗い場の床に撒き、その中にミールワームをたくさんいれておいた。ところがムクドリ達はこれを恐がってしまい、難儀した。原因はばたばた羽ばたくと、おが屑が舞ってしまうから。
根気よく私が指でほじくって虫を出して見せると次第に落ち着いて食べるようになった。ただし、見えている虫だけ。一応ほじくるしぐさはするんだけど、完全に隠れている虫はほとんど自分では見つけられなかった。
それでも、また1歩前進。明日は、おが屑はやめて土でやってみよう。


本日のお食事 九官鳥フード、ミールワーム(生)、バッタ、サシ、ミミズ、カニかま、キウイ、トマト

本日の購入 ふすま×2パック(ミールワームの餌用)


7月27日(土)

彼らがうちに来てからおよそ1ヵ月。だいぶ私の疲れがたまってきて、今日は昼寝をしてしまった。よって、予定していた土をまいて虫探しをさせるのはパス。
今朝、バッタをとってきて洗い場にミールワームと一緒にばらまいたら、ミールワームだけ食べてバッタはほうってあった。
バッタはけっこう好物だから、ハシでつまんでみせると一目散にハシまで飛んでくるくせに、ハシから床に落とすとそれは食べようとしない。ピョンピョン動き回るのを追いかけるのがいやなのだろうか。
ずいぶん依存症に育ってしまった。やっぱりあんまり赤ちゃんのうちから育てると野生に戻すのは難しいのかなあ。いざとなったら、ベランダから放して、しばらくはベランダに餌と水を置いておくか。


本日のお食事 九官鳥フード、ミールワーム(生・死)、バッタ、かにかま、トマト、プルーン、レタス

本日の購入 ミールワーム(生)×3パック、ミールワーム缶詰、コオロギ缶詰


7月28日(日)

今日もまた、バッタをとってきて洗い場にまいたのに、食べたのはミールワームだけ。1度は追いかけて食べたのに、どうしちゃったんだろう。大きすぎるのかな。
しばらく放っておくと、洗い場にはバッタ十数匹が飛び回り、クモがさっそく巣を作っているという状況の中で、とろいムクドリ2羽がお腹を空かせてビャービャー啼いている。異常だ。
特にゲンキの方が依存心が強く、訴えるように手に乗ってくる。ついにバッタとクモは手でつまんでやらないと食べなかった。
午後、ブルーベリーを丸ごと餌入れに入れてみた。好物のミールワームも入っているというのに、ブルーベリーを恐がって食べない。しばらくほっといたら、さすがにミールワームはなくなっていたが、ブルーベリーはまる残りだった。
ひどすぎる。こんなんじゃ飢え死んじゃう。


本日のお食事 九官鳥フード、ミールワーム(生・死)、バッタ、くも、かにかま、ブルーベリー


7月29日(月)

今日もまた、バッタは自力ではとれず。プルーンを半分差し出したのも恐がる。
あまりビクビクなので、風呂場からベランダへ移そうと決意。風呂場はあまりに刺激が少なすぎる。もっと外界と接しないと。 ベランダに鳥小屋を作りはじめた。


本日のお食事 九官鳥フード、ミールワーム(生・死)、かにかま、バッタ、プルーン

本日の購入 鳥小屋用ネット、鳥小屋用角材


7月30日(火)

ベランダの鳥小屋作り。大きさは120センチ×60センチくらいで床から屋根まで。
相変わらず風呂場では、餌をねだったり遊びたがったりの一日。


本日のお食事 九官鳥フード、ミールワーム(生)、みみず、トマト


7月31日(水)

朝からベランダの鳥小屋に入れる。想像通り大パニック。でも、なんとかミールワームは食べている。
暑い日で消耗してしまいそうなので、ホースで水をかけてやったらなおさら恐がってしまい、処置無し。
夕方、ゲンキが脱走。ついでチビもいなくなってしまった。かなりちゃんと創ってあったのだが、隙間をこじ開けるようにして出てしまったらしい。無念。
そうとう恐かったらしいから、戻ってくるのは期待できそうもない。飛ぶのはかなり達者だから、心配いらないけど、無事食べていけるだろうか。
一応ネットはとりはずし、愛用していたジャングルジムと餌の入った餌入れ、水浴び用のバットはそのまま置いておいた。飢えたら食べに来てくれるといいんだけど。


本日のお食事 九官鳥フード、ミールワーム(生)、トマト


期待していたとおりにはならないで、あっけなく終わってしまった。 やっぱり野鳥を育てるのは難しい。
やたら依存してしまうし、かといって狭い場所に対する恐怖、嫌悪はすさまじいものがあるようだし。
いろいろ思うところはたくさんあるが、なってしまったものは仕方がない。一応健康で独り立ちできる程度には育ったんだから、あとは自然の摂理よがんばってと思うばかり。