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最終更新日:2017.3.15
名称

トロロアオイ(黄蜀葵)

ハナオクラ(花オクラ)
オウショッキ(黄蜀葵)
英名
Sunset hibiscus, Aibika
学名
Abelmoschus manihot
Hibiscus manihot
分類
Malvaceae
Abelmoschus(アベルモスクス)
名の由来
「トロロアオイ」は、すり潰すと粘液が出ることから。
「ハナオクラ」は、「オクラ」に似た花が咲き、大きく目立つことから。
「黄蜀葵」の「蜀葵」は「タチアオイ」のことで、黄色い花を咲かせるところから。「紅蜀葵」は「モミジアオイ」。
性状
一年草(春~秋)(暖地では多年草)
大きさ
高さ:1~1.5m/葉長:3~10cm/花径:40~90mm
形態
茎は直立し、あまり分枝しない。全体が粗毛で覆われる。葉は掌状に5~9深裂し、不揃いの鋸歯があり、長い葉柄があり、互生する。7~9月頃、茎頂に総状花序を作り、中央部が暗赤色で淡黄色の5弁花を咲かせる。花は葉腋にもつく。葯は雄ずい筒に密着しており、萼が早く落ちる。花は一日花で、早朝に開き、昼過ぎには萎む。果実は円錐形の蒴果で、剛毛に覆われる。
原産地
中国
生育
温暖を好み、湿地を嫌う。
利用
庭植え。根からとった粘液は“草ネリ”と呼ばれ、 手漉和紙の糊料として使われる。花は生食や三杯酢で食べられる。
トロロアオイ
茨城県つくば市、筑波実験植物園
2014.8.31
トロロアオイ
東京都新宿区、新宿御苑
2005.7.30
トロロアオイ
千葉県八千代市、京成バラ園
2016.10.24
トロロアオイ
茨城県つくば市、筑波実験植物園
2014.8.31
トロロアオイ
茨城県つくば市、筑波実験植物園
2013.10.3
トロロアオイ
茨城県つくば市、筑波実験植物園
2014.8.31
トロロアオイ
茨城県つくば市、筑波実験植物園
2014.8.31
トロロアオイ
果実
千葉県八千代市、京成バラ園
2016.10.24
トロロアオイ
果実
千葉県八千代市、京成バラ園
2016.10.24
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