最終更新日:2017.3.15
名称

タチアオイ(立葵)

ホリホック
ハナアオイ(花葵)
カラアオイ(蜀葵)
英名
Hollyhock
学名
Alcea rosea
Althaea rosea
分類
Malvaceae
Alcea(アルケア)
名の由来
「タチアオイ」は、花のついた茎が真っ直ぐに高く立つことによる。
「ホリホック Hollyhock=聖なる葵」は、11世紀末から聖なる戦いに遠征した十字軍によって、西ヨーロッパにきたことから。
性状
二年草(春~翌夏)、多年草、一年草(春~夏、または夏~翌夏の越年性)
大きさ
高さ:150~250cm/葉長:25~35cm/花径:100mm/果径:20mm
形態
冬季は地際から葉を叢生させて、ロゼット状で過ごす。4~5月頃から茎を直立させ、穂状の花序をつくる。葉は、5~7裂し、鋸歯があり、長い葉柄があり、互生する。6~8月頃、茎頂の穂状花序と葉腋に、多数の5弁花を咲かせる。雄しべが先に熟し、後に雌しべが伸びて柱頭が出てくる。果実は有毛で、扁球形の分果で、放射状に40個程に分かれる。
品種
花色は赤、白、桃、紫紅淡黄など多彩。八重咲きもある。
原産地
種間交雑種。
交配親は 「A. setosa」〔東ヨーロッパ原産〕と、「A. pallida」〔トルコ原産〕。
生育
陽光と水はけの良い状態を好むが、高温多湿にはやや弱い。繁殖は、実生または株分け。
利用
庭植え。根は蜀葵根(しょっきこん)という漢方薬の原料となる。
タチアオイ
東京都新宿区、緑地
2007.3.27
タチアオイ
東京都新宿区、緑地
2006.6.3
タチアオイ
千葉県習志野市、公園
2007.6.10
タチアオイ
千葉県習志野市、東邦大学、薬用植物園
2013.6.1
タチアオイ
千葉県千葉市、学校
2016.6.11
タチアオイ
千葉県習志野市、東邦大学、薬用植物園
2013.6.1
タチアオイ
東京都新宿区、緑地
2006.6.7
タチアオイ
東京都新宿区、緑地帯
2006.6.3
タチアオイ
千葉県習志野市、公園
2008.6.14
タチアオイ
東京都新宿区、緑地
2005.6.17
タチアオイ
東京都新宿区、緑地
2006.6.5
タチアオイ
果実
千葉県習志野市、公園
2014.7.14
タチアオイ
果実
千葉県習志野市、公園
2014.7.14
NOTE
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