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最終更新日:2026.4.14
アオイ科
 
Tilia(ティリア)
シナノキ属
ティリア属
名称

セイヨウシナノキ(西洋科の木)

リンデンバウム
セイヨウボダイジュ(西洋菩提樹)
英名
Common lime, Common linden
学名
Tilia x vulgaris
Tilia x europaea
名の由来
vulgaris」は、“普通の”の意。
性状
高木/冬季落葉
大きさ
高さ:15~40m/葉身長:4~13cm/花径:15~30mm/果長:8~10mm
形態
樹皮は暗褐色で、縦に浅く裂ける。葉はやや歪んだハート形で、やや不ぞろいの鋭い鋸歯があり、葉柄があり、互生する。葉表面は緑色でやや光沢があり、裏面は細かい毛にが生える。秋には黄色くなって落葉する。3〜7個の淡黄色の花を咲かせる。花は平開し、萼片5個、花弁5個、雌しべ1、雄しべ多数で、長い雄しべが花弁の外に広がる。花には芳香がある。花序の柄の基部にはへら形の包葉がつき、合着しているので、包葉の中央から花序の柄が出たように見える。果実はほぼ球形の長球形の堅果で、10月頃に熟し、柄からは離れずに包葉と花序ごと落ちる。
原産地
自然交配の種間交雑種。
交配親は「Tilia cordata フユボダイジュ」と「Tilia platyphyllos ナツボダイジュ」。
生育
やや冷涼な気候を好み、高温多湿に弱い。
利用
街路樹、公園樹。材は楽器や木彫材などに利用される。樹皮からは繊維が採られる。花はハーブティーの原料となり、また蜜源植物となる。
セイヨウシナノキ
茨城県つくば市、筑波実験植物園
2021.5.26
セイヨウシナノキ
茨城県つくば市、筑波実験植物園
2021.5.26
セイヨウシナノキ
茨城県つくば市、筑波実験植物園
2024.6.4
セイヨウシナノキ
茨城県つくば市、筑波実験植物園
2024.6.4
セイヨウシナノキ
茨城県つくば市、筑波実験植物園
2024.6.4
セイヨウシナノキ
茨城県つくば市、筑波実験植物園
2024.6.4
セイヨウシナノキ
茨城県つくば市、筑波実験植物園
2021.6.25
セイヨウシナノキ
茨城県つくば市、筑波実験植物園
2024.6.4
セイヨウシナノキ
果実(未熟)
茨城県つくば市、筑波実験植物園
2021.6.25
NOTE
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