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最終更新日:2012.5.1
アカネ科
 
Houstonia(フーストニア、ヒューストニア)
ヒナソウ属
フーストニア属
ヒューストニア属
名称

ヒナソウ(雛草)

トキワナズナ(常磐なずな)
英名
Bluet, Innocence, Quaker-ladies
学名
Houstonia caerulea
性状
多年草/常緑
大きさ
高さ:8~15cm/葉長:1~1.5cm/花径:12mm
形態
地下に匍匐枝を持って広がる。葉は殆どが根生葉で、へら形~被針形で対生する。3~6月頃、花茎を出し、先端に小さな淡青色の花をひとつ咲かる。花冠は4裂し、中心部は黄色。
品種
花が白いものがある。
原産地
北アメリカ東部
生育
性質は強健で、帰化植物になっている。やや湿り気のある陽地を好む。
利用
鉢植え、グラウンドカバー。
ヒナソウ
東京都新宿区、住宅、鉢植え
2008.4.28
ヒナソウ
東京都新宿区、自宅、鉢植え
2006.2.27
ヒナソウ
東京都新宿区、自宅、鉢植え
2006.2.27

品種

名称

アルバ‘Alba’

特徴
白花。
ヒナソウ
千葉県習志野市、自宅
2012.4.28
ヒナソウ
千葉県習志野市、自宅
2012.4.28
NOTE
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