最終更新日:2012.5.28
名称

ウツギ(空木)

ウノハナ(卯の花)
学名
Deutzia crenata
分類
Hydrangeaceae
Deutzia(ドイツィア)
名の由来
「ウツギ」は、枝を切ると中が空洞になっているところから。
「ウノハナ」は、卯月に咲くので。
性状
低木/冬季落葉
大きさ
高さ:2~3m/葉長:4~11cm/花径:10mm/果径:4~6mm
形態

株立ち状になり、長い枝が大きく垂れる。樹皮は灰褐色で古くなると剥がれる。葉は先が細く尖った長卵形で、2~4mmの葉柄があり、細かい鋸歯があり、対生する。葉の表裏には毛が生え、ざらざらした手触りで、柔らかい。若枝は褐色を帯び、毛が生えている。5~7月頃、枝先に円錐花序を作り、白い5弁花を多数下向きに咲かせる。花柱は3~4本で、花弁と同じ長さ。雄しべは10本で、内5本が長く5本が短い。花糸の両側には狭い翼があり、先端が上に突出す。果実は椀形の蒴果で、花柱が残る。

類似
ヒメウツギ」は葉にざらつきが無い。
品種
葉に斑が入るものや、八重咲きの品種がある。
原産地
日本(北海道~九州の山地)
生育
日当たりのよい、砂質または有機質の多い土に植える。挿し木、株分けで繁殖。
利用
庭木、公園樹。
ウツギ
東京都新宿区、緑地帯
2006.5.28
ウツギ
千葉県習志野市、住宅
2007.5.26
ウツギ
東京都新宿区、緑地帯
2006.5.28
ウツギ
千葉県習志野市、住宅
2007.5.26
ウツギ
果実(未熟)
千葉県習志野市、住宅
2007.6.10

品種

名称

更紗空木(さらさうつぎ)

司空木(つかさうつぎ)
学名
Deutzia crenata f. plena
特徴
八重咲き品種。花は白色または、外側が薄紅紫色になる。
サラサウツギ
千葉県習志野市、公園
2012.5.26
サラサウツギ
東京都文京区、小石川植物園
2005.6.4
サラサウツギ
千葉県習志野市、公園
2012.5.26
サラサウツギ
東京都文京区、小石川植物園
2005.6.4
サラサウツギ
千葉県習志野市、公園
2012.5.26
サラサウツギ
千葉県習志野市、公園
2012.5.26
サラサウツギ
東京都文京区、小石川植物園
2008.5.15
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