TOPへ戻る
最終更新日:2010.4.12
名称

ナズナ(薺)

ペンペングサ(ぺんぺん草)
英名
Shepherd’s purse
学名
Capsella bursa-pastoris
名の由来
「ペンペングサ」は、果実の形が三味線のバチに似ているため。
性状
一年草(秋~翌初夏の越年性)/ロゼット状で越冬
大きさ
高さ:20~40cm/花径:3mm/果長:0.5~0.7cm
形態
秋に芽生え、ロゼット状で越冬し、早春に花茎を伸ばす。根生葉は羽状に分裂して葉柄があり、茎生葉は長被針形で、無柄で茎を抱く。3~6月頃、茎頂に総状花序を作り、白色の4弁花を咲かせる。花茎の下部から順に果実が形成されながら、先端部に次々と花が咲く。果実は倒三角形の蒴果で、長い柄があり、中に多数の種子が入る。
原産地
温帯、暖帯の世界各地
生育
畑や水田、道端、荒れ地などに自生。
利用
春の七草のひとつで、七草粥の摘菜にされる。乾燥した全草を煎じて民間薬として利用される。
ナズナ
千葉県千葉市、路傍
2008.3.15
ナズナ
東京都新宿区、路傍
2010.4.8
ナズナ
千葉県千葉市、路傍
2008.3.15
ナズナ
果実(未熟)
東京都新宿区、路傍
2010.4.8
NOTE
TOPへ戻る