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最終更新日:2007.4.6
名称

シャガ(著莪、射干)

コチョウカ(胡蝶花)
学名
Iris japonica
名の由来
「射干」は、中国では同属の「ヒオウギ(檜扇) I. domestica」のこと。
性状
多年草/常緑
大きさ
高さ:30~50cm/葉長:30~50cm/葉幅:3~5cm/花径:50mm
形態
種子は出来ずに地下茎で増える。葉は鮮緑色で光沢があり、剣形で、根生し、付け根付近で互生して重なる。4~5月頃、花茎を伸ばして、上向きに白~薄青色の花を咲かせる。外花被片、内花被片はほぼ平開する。外花被片にはやや大きめの、内花被片には小さい鋸歯がある。外花被片の基部には黄色と青紫色のスポットが入る。花弁状の雄しべは斜上し、先端が2つに裂け、さらに細長くヒゲ状に裂ける。
品種
結実しないため実生による変異を起こさず、園芸品種はほとんどない。枝変わりによって生じた斑入り葉の種があるのみ。
原産地
中国
生育
古くに中国から渡来して、本州~九州に野生化している。繁殖力が強く栽培は容易。アヤメ科の中では珍しく日陰を好む。日当たり地は不適。
利用
庭園、生け垣の下草。
シャガ
東京都新宿区、戸山公園
2006.4.15
シャガ
東京都新宿区、戸山公園
2006.4.15
シャガ
東京都新宿区、戸山公園
2007.3.27
シャガ
東京都新宿区、戸山公園
2006.4.15
NOTE
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