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最終更新日:2016.1.1
名称

ホウチャクソウ(宝鐸草)

英名
Japanese fairy bells
学名
Disporum sessile
名の由来
「ホウチャクソウ」は、寺院の軒下に吊り下げられている大型の風鈴、“宝鐸(ほうちゃく)”のような花を咲かせるところから。
性状
多年草/冬季休眠
大きさ
高さ:30~60cm/葉長:5~15cm/花径:25~30mm/果長:1.5~2cm
形態
蛸の足のような地下茎で繁殖し、時折群落を形成する。茎が枝分かれする。葉は互生し、長楕円形で葉脈が目立ち、先端が尖る。4月から5月にかけ、白い釣り鐘状の花を、葉腋に2~3個ずつ垂下させる。花被片は筒状に集まって平開せず、先端が緑色を帯びる。果実は球果で、緑色から黒く熟す。
品種
葉に斑の入るものがある。
原産地
日本(北海道~九州)、朝鮮、中国
生育
林縁や谷沿いなどの森林に自生する。
利用
若芽は有毒なので、山菜採りの際は注意。
ホウチャクソウ
千葉県佐倉市、DIC川村記念美術館
2015.4.29
ホウチャクソウ
東京都調布市、神代植物公園
2009.4.22
ホウチャクソウ
実がなっている
茨城県つくば市、筑波実験植物園
2013.10.3
ホウチャクソウ
千葉県習志野市、住宅
2007.5.3

品種

特徴
斑入り葉。
ホウチャクソウ
東京都調布市、神代植物公園、展示会、鉢植え
2009.4.28
NOTE
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