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最終更新日:2014.9.1
名称

ジュズダマ(数珠玉)

英名
Job’s tears
学名
Coix lacryma-jobi
名の由来
「ジュズダマ」は、堅く熟した苞鞘が、数珠を作るのに使われたことから。
性状
多年草
大きさ
高さ:100~150cm/葉長:20~60cm/苞鞘長:6~10mm
形態
根元からよく分枝する。葉は幅広の線形で、茎の先の方まで葉をつける。7~10月頃、葉腋に花序を作る。雌花は下部にでき、堅くて光沢がある苞鞘の中に包まれる。その先に2~3個の雄性小穂が垂れ下がる。雄性小穂は早く脱落する。苞鞘の中の雌花は、長いブラシのようなひも状の雌しべだけを外に伸ばす。苞鞘は熟すと表面が非常に固くなり、黒っぽくなる。
品種
栽培種に「ハトムギ C. lacryma-jobi var. ma-yuen」がある。
原産地
熱帯アジア
生育
小川沿いや湿地などに自生する。日本へは、史前帰化。
利用
花壇植え、鉢植え、ドライフラワー。果実は、数珠を作るのに使われた。子供のおもちゃやアクセサリーとして利用される。
ジュズダマ
東京都調布市、神代植物公園
2009.10.4
ジュズダマ
東京都江東区、木場公園
2013.9.7
ジュズダマ
花が咲いている
東京都江東区、木場公園
2013.9.7
ジュズダマ
東京都調布市、神代植物公園
2009.10.4
ジュズダマ
東京都江東区、木場公園
2013.9.7
ジュズダマ
果実をくるんだ苞鞘
東京都調布市、神代植物公園
2009.10.4
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