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最終更新日:2012.9.10
名称

イネ(稲)

英名
Asian rice
学名
Oryza sativa
性状
熱帯性多年草(温帯では一年草)/水生(挺水)
大きさ
高さ:60~100cm
形態
根元から茎を多数立ち上げる。葉は硬く、先端の尖った平たい線形で葉脈が平行に走る。8月頃、穂が出て花が咲く。緑色の穎(えい)が2つに割れて、6本の雄しべと先端が2つに分かれた雌しべが出る。花は上の方から順番に咲くが、開花は午前中の2時間程。秋に、成熟すると穂は重みで下垂する。
品種
大きく「ジャポニカ種 O. sativa subsp. japonica」と「インディカ種 O. sativa subsp. indica」に分けられる。ジャポニカ種は粒が丸く粘り気があり、インディカ種は、細長くパサパサしてしている。
原産地
熱帯アジア
生育
標準的な栽培は、4月頃、苗床に播種し育苗。5月~6月頃に水を張った水田に定植(田植え)。9~10月頃収穫。本来は風媒花だが、栽培種はほとんどが自家受粉するので、近隣に異なる品種を栽培してもほとんど交雑することはない。
利用
種子(籾)が主食として利用される。また、日本酒や味噌、醤油、菓子、糊などの原料として利用される。精米時にでる糠は糠漬けの材料として、収穫後の稲藁は畳床、敷藁、堆肥、蓆、縄として利用される。
イネ
千葉県山武郡九十九里町、田んぼ
2012.7.28
イネ
千葉県千葉市、田んぼ
2012.8.12
イネ
千葉県千葉市、田んぼ
2012.9.5
イネ
花穂
千葉県山武郡九十九里町、田んぼ
2012.7.28
イネ
稲穂(未熟)
千葉県千葉市、田んぼ
2012.8.12
イネ
稲穂
千葉県千葉市、田んぼ
2012.9.5
イネ
千葉県山武郡九十九里町、田んぼ
2012.7.28
イネ
稲穂
千葉県千葉市、田んぼ
2012.9.5
イネ
刈入れ
千葉県千葉市、田んぼ
2012.9.8
NOTE
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