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最終更新日:2014.9.1
名称

イワタバコ(岩煙草)

学名
Conandron ramondioides
名の由来
「イワタバコ」は、葉が「タバコ」の葉に似ているので。
性状
多年草/冬季休眠
大きさ
高さ:10~30cm/葉長:5~15cm/花径:15mm
形態
葉は、楕円状卵形で柔らかく、表面にはちりめん状のしわがあり、粗い鋸歯があり、2~3枚が根生する。葉柄には翼がある。6~8月頃、花柄を伸ばして散形花序を作り、花を10~20個咲かせる。花冠は先が星形に5裂し、紅紫色で奥が白く、橙色の斑が入る。果実は広披針形の蒴果で、微細な種子が多数入る。
品種
花色が白やピンク色の品種がある。
原産地
日本(本州の東北地方南部、四国、九州)、中国、台湾
成育
山地の湿った岩場や苔むした石垣などに自生する。
利用
鉢植え。葉が薬用に利用される。
イワタバコ
千葉県習志野市、東邦大学、薬用植物園、鉢植え
2013.6.1
イワタバコ
千葉県習志野市、東邦大学、薬用植物園、鉢植え
2013.6.1
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