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最終更新日:2013.4.8
名称

タラノキ(楤の木)

英名
Japanese angelica tree
学名
Aralia elata
性状
低木/冬季落葉/雌雄異花
大きさ
高さ:3~5m/葉長:50~100cm/小葉長:5~10cm/花序径:3~4cm/花径:3mm/果径:0.3cm
形態
あまり分枝はせず、上方で枝分かれする。枝、幹、葉に鋭い棘がある。葉は二回羽状複葉で、長柄があり、互生する。小葉は先が尖った長楕円形で、鋸歯があり、基部の葉軸の両側に棘が出る。8~9月頃、枝先に球状の散形花序を円錐状に多数つけ、淡緑白色の花を咲かせる。花は雌雄があり、上部は両性花の花序、下部に雄花の花序がつく。果実は液果で、9~10月に黒紫色に熟す。
品種
全体がやや小型で、棘の少ない「雌楤(めだら) Aralia elata f. subinermis」がある。
原産地
日本(北海道~沖縄)、中国、樺太、東シベリア
生育
日当たりのよい山地、道端、がけ地、荒地に自生する。伐採跡などで急速に成長するが、20年を過ぎると次第に樹勢が衰え、枯れる。
利用
若芽は食用になり、山菜の王者と言われる。幹皮、根皮は薬用になる。
タラノキ
東京都文京区、小石川植物園
2008.7.23
タラノキ
千葉県習志野市、集合住宅
2009.8.1
タラノキ
東京都文京区、小石川植物園
2007.10.6
タラノキ
千葉県習志野市、集合住宅
2009.8.1
タラノキ
東京都文京区、小石川植物園
2012.11.13
タラノキ
葉と棘
東京都文京区、小石川植物園
2012.11.13
タラノキ
新芽
東京都文京区、小石川植物園
2009.4.15
タラノキ
枝と棘
東京都文京区、小石川植物園
2008.7.23
タラノキ
雄花
千葉県習志野市、集合住宅
2009.8.1
タラノキ
雌花
千葉県習志野市、集合住宅
2009.8.1
タラノキ
果実
東京都文京区、小石川植物園
2007.10.6
NOTE
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