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最終更新日:2013.4.8
名称

ペポカボチャ(ペポ南瓜)

英名
Summer squash
学名
Cucurbita pepo
性状

一年草(春~秋)/蔓性(巻きヒゲ)、または立性/雌雄異花

形態
茎を長く伸ばし、よじ登ったり地面を匍匐したりしながら成長するものと、茎がごく短い立性のものがある。茎は五角形で全体に毛がある。葉は心形で3~5浅裂したり、羽状に深裂したりする。葉は鋸歯があり、長い葉柄があり、互生する。6〜8月頃、葉腋に黄色い雄花と雌花を咲かせる。雄花の花柄は長く、雌花の花柄は短い。果実は瓜状果で、大きさも形も色も多様。
品種
観賞用の品種と、食用の品種がある。また、超小型~巨大なもの、細長いもの、扁平なもの、イボや突起があるものなど、極めて多彩な品種がある。
オモチャカボチャ」、「ズッキーニ」、「キンシウリ(金糸瓜)」、「‘プッチーニ’」も「ペポカボチャ」の品種。
原産地
南北アメリカ
生育
水はけ日当たり良く。種子蒔きは、4月中旬~5月上旬。摘芯はしなくてよい。果実が小さく重くなければ、支柱などで誘引して、縦方向に伸ばしてもいい。早朝に人工授粉すると、結実率が高まる。
利用
品種により用途が異なるが、果実を観賞用や食用にする。ヨーロッパでは種子を食用油脂として利用してきた。
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