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最終更新日:2013.4.8
名称

ニガウリ(苦瓜)

ツルレイシ(蔓茘枝)
ゴーヤー
英名
Bitter cucumber
学名
Momordica charantia
名の由来
「ニガウリ」は、食用とする果肉が苦いため。
「ツルレイシ」は、果実がムクロジ科の「レイシ(荔枝、茘枝)=ライチ Litchi chinensis」に似ているため。
性状
一年草(春~秋)/蔓性(巻きヒゲ)/雌雄異花
大きさ
葉長:10~20cm(内葉柄長:5~10cm)/花径:25~35mm/果長:10~30cm
形態

茎は軟弱で、軟毛があり、巻きヒゲで他物に絡みつきながら成長する。葉は心形で、3~9中裂し、浅く粗い鋸歯があり、長い葉柄があり、互生する。 巻きヒゲは葉腋から出る。7~9月頃、葉腋に黄色い雄花と雌花を咲かせる。花柄は長く、柄の途中に心形の苞がある。花は早朝に開き、夕方には萎む一日花。果実は紡錘形~卵形の瓜状果で、縦に断続的にできるイボ状突起に被われる。未熟状態では緑色で、熟すと表面が黄~オレンジ色になり、裂開して種子を出す。種子を包む果肉は赤いゼリー状で甘い。

品種
食用や観賞用の様々な品種がある。
原産地
東インド、熱帯アジア
生育
強健で栽培容易。日当たりを好む。
利用
庭植え、鉢植え、壁面緑化。未成熟な果皮を食用とする。

品種

名称

あばしゴーヤー

特徴
果実が太くて短い。果長は15~25cm程度。肉厚ジューシーで苦みがややマイルド。沖縄でよく栽培される。
ニガウリ
千葉県習志野市、住宅
2007.7.15
ニガウリ
千葉県習志野市、自宅
2011.8.11
ニガウリ
千葉県習志野市、自宅
2011.7.22
ニガウリ
千葉県習志野市、自宅
2011.8.11
ニガウリ
巻きヒゲ
東京都新宿区、自宅、鉢植え
2006.6.12
ニガウリ
雌花
東京都新宿区、自宅、鉢植え
2006.7.31
ニガウリ
雄花
東京都新宿区、自宅、鉢植え
2006.7.31
ニガウリ
雄花
千葉県習志野市、自宅
2011.9.7
ニガウリ
熟して裂開した果実と種子
千葉県習志野市、自宅
2011.9.11
名称

長レイシ

特徴
果実が細長い。果長は20~50cm程度。九州地方でよく栽培される。
ニガウリ
千葉県習志野市、畑
2007.8.4
ニガウリ
千葉県習志野市、住宅
2007.8.4
名称

白レイシ

特徴
果実は太くて短く、果皮が白っぽく、イボが丸く凹凸がゆるやか。果長は10cm~18cm程度。味は苦みがマイルドでジューシー。
ニガウリ
果実
千葉県習志野市、自宅
2012.8.6
NOTE
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