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最終更新日:2017.8.1
キキョウ科
 
Campanula(カンパヌラ)
ホタルブクロ属
カンパニュラ属
カンパヌラ属
名称

カンパニュラ ‘ケントベル’

アオバナホタルブクロ(青花蛍袋)
学名
Campanula ‘Kent Belle’
名の由来
「アオバナホタルブクロ」は、「カンパニュラ ‘ザラストロ’」の別名でもある。
性状
多年草/冬季休眠
大きさ
高さ:40~80cm/葉長:4~6cm/花長:40~50mm
形態
匍匐枝を横に出して増殖する。葉は三角状卵形または披針形で、不揃いの鋸歯があり、互生する。上方の葉腋に花柄を出し、6~7月頃、鮮やかな青紫色でベル形の花を下向きに咲かせる。冬季、地上部は枯れて休眠する。
原産地
種間交雑の園芸品種。
交配親は「タケシマホタルブクロ C. takesimana」〔竹島原産〕と「カンパニュラ・ラティフォリア C. latifolia」〔ヨーロッパ、西アジア原産〕。
生育
日当たりと水はけ良く。地下茎で容易に増える。
利用
庭植え、鉢植え。
カンパニュラ ‘ケントベル’
千葉県習志野市、自宅
2017.6.3
カンパニュラ ‘ケントベル’
千葉県習志野市、自宅
2017.6.3
カンパニュラ ‘ケントベル’
千葉県習志野市、自宅
2017.6.3
カンパニュラ ‘ケントベル’
千葉県習志野市、自宅
2017.5.31
カンパニュラ ‘ケントベル’
千葉県習志野市、自宅
2017.6.3
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