キキョウ科 |
ミゾカクシ属
ロベリア属 |
名称 | ロベリア・スペキオサ |
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学名 | Lobelia x speciosa |
名の由来 | 「speciosa」は、“美しい、綺麗な”の意。 |
性状 | 多年草/冬季休眠/水生(湿性) |
大きさ | 高さ:90~120cm/花序長:30cm/花径:12~15mm |
形態 | 冬は地上部が枯れ、早春にロゼット状に葉が出て、次第に茎が直立する。茎はあまり分枝しない。葉は披針形で、鋸歯があり、葉柄は無く、互生する。7~9月頃、枝先に穂状花序を作り、花を咲かせる。花は唇形花で、上側にやや小さい2裂片、下側に3裂片があり、裂片はやや幅広の披針形。 |
品種 | 花色は、赤、ピンク、青などがある。葉色が銅色の品種もある。 |
原産地 | |
生育 | 明るめの半日陰と湿地を好む。強い日差しや暑さ、乾燥に弱い。 播種は9~10月、3~5月。発芽適温は約20度。好光性種子。 |
利用 | 花壇植え、鉢植え。 |
名称 | ロベリア・スペキオサ‘スカーレットプリンセス’ |
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学名 | Lobelia x speciosa ‘Scarlet Princess’ |
特徴 | 葉色が銅色で花色は緋色。 |
名称 | ロベリア・スペキオサ‘ファン・シリーズ’ |
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学名 | Lobelia x speciosa ‘Fan series’ |
特徴 | 茎が太くがっしりして、花が大きい。花色は緋色、ピンク、紫など。 |