TOPへ戻る
最終更新日:2009.5.15
名称

フキ(蕗)

英名
Butterbur, Fuki
学名
Petasites japonicus
性状
多年草/冬季休眠/雌雄異株
大きさ
高さ:60cm/葉径:20~30cm/花序径:5~7cm/花径:7~10mm
形態
地下茎で広がって群落を作る。葉は長い葉柄をもつ腎円形で根生し、縁に不規則な鋸歯がある。早春、葉に先駆けて散房花序を出し、蕾のうちのものを「蕗の薹(ふきのとう)」と言う。花期は3~5月。花は全て先端が5つに分かれた筒状花で、キク科によく見られるような舌状花は見られない。雌花は白色、雌花は白黄色をしている。雌花は受粉後にも花茎を伸ばし、秋に綿毛をつけた種子を飛ばす。
品種
食用として流通しているのは、高さ2mになる大型の「アキタブキ(秋田蕗) P. japonicus subsp. giganteus」で、北海道や東北北部に自生する。
原産地
日本(本州~沖縄)、朝鮮、中国
生育
強健で、荒地や土手、林縁の空地などに自生する。
利用
蕗の薹や葉柄を食用にする。
フキ
東京都調布市、神代植物公園
2009.4.22
フキ
千葉県習志野市、畑
2008.5.4
フキ
「フキノトウ」
千葉県習志野市、住宅
2006.3.5
フキ
雄花
東京都新宿区、集合住宅
2006.3.21

品種

特徴
斑入り葉
フキ
東京都文京区、小石川植物園
2009.4.26
TOPへ戻る