最終更新日:2010.6.1
名称

カントウタンポポ(関東蒲公英)

学名
Taraxacum platycarpum
分類
Asteraceae (Compositae)
Taraxacum(タラクサクム)
性状
多年草/常緑
大きさ
高さ:10~20cm/葉長:8~15cm/頭状花径:35~45mm
形態
根は太く、深く地中にもぐり込んでいて、ゴボウ状になっている。葉はロゼット状に叢生し、倒披針形で羽状に深い切れ込みがある。3~5月頃、中空の花茎を出し、舌状花のみからなる黄色の頭状花をつける。花序の基部の総苞は、内片外片とも直立し、反り返らない。柄のある白色の冠毛がついた灰褐色の痩果が、風に乗って飛散する。
原産地
日本(関東地方)
生育
日当たりのよい草地や道端に生える。生命力の強い植物で、アスファルトの裂目から生えることもある。
利用
全草を乾燥したものは蒲公英(ほこうえい)という生薬として用いられ、解熱、発汗、健胃、利尿などの作用がある。
カントウタンポポ
東京都文京区、小石川植物園
2008.4.30
カントウタンポポ
東京都文京区、小石川植物園
2008.4.30
カントウタンポポ
花と総苞
東京都文京区、小石川植物園
2009.4.11
カントウタンポポ
東京都文京区、小石川植物園
2008.4.30
カントウタンポポ
果実
東京都文京区、小石川植物園
2009.4.11
カントウタンポポ
果実
東京都文京区、小石川植物園
2009.4.15
NOTE
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