キジカクシ科 |
ラシュナリア属
ラケナリア属 |
名称 | ラシュナリア・アロイデス |
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学名 | Lachenalia aloides |
性状 | 多年草/多肉性/夏季休眠/球根(鱗茎) |
大きさ | 高さ:15~20cm/葉長:15~20cm/花長:20~30mm |
形態 | 地際からやや肉厚で紫褐色の斑点模様が入る葉を2枚出す。2〜4月頃、花茎を伸ばし管状の花を多数咲かせる。 |
品種 | 花色の違う変種がいろいろある。 |
原産地 | 南アフリカ(ケープ州) |
生育 | 寒さに弱いので冬季は室内で管理。休眠期の夏は断水する。球根の植え付けは8~9月。 |
利用 | 鉢植え。 |
名称 | ラシュナリア・アロイデス・オーレア |
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学名 | Lachenalia aloides var. aurea |
特徴 | 蕾はオレンジ色で、次第に濃い黄色になる。 |