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最終更新日:2016.5.1
名称

アマドコロ(甘野老)

ナルコラン(鳴子蘭)
英名
Solomon’s seal
学名
Polygonatum odoratum var. pluriflorum
Polygonatum odoratum var. japonicum
名の由来
「アマドコロ」は、根茎に甘味があることと、ヤマイモ科の「トコロ=オニドコロ Dioscorea tokoro」に似ているところから。
性状
多年草/冬季休眠/球根(根茎)
大きさ
高さ:30~80cm/葉長:8~12cm/葉幅:2~5cm/花長:18mm/果径:10mm
形態
ところどころに節がある根茎を、横に伸ばして広がる。4~5月頃、地下茎の先から弓なりの茎を出す。茎の中部より上には6つの稜がある。葉は両端の尖った長楕円形で、互生する。葉腋から、縁が薄緑の白いベル形の花を1~3個ずつ垂れ下げて咲かせる。花は葉に巻き込まれる形でついており、葉が開くと同時にこぼれ咲く。果実は小さな球形で、熟すと黒紫色になる。
類似
「アマドコロ」は茎に6つの稜があり、花は1ヵ所から1〜3個出るのに対して、同属の「ナルコユリ」は茎が円柱状で、花は1ヵ所から3~8個出る。
品種
葉に斑の入る園芸品種が流通している。
原産地
日本全土、朝鮮半島、中国
生育
山野の林の下や草原に自生。丈夫で寒さに強く、地上部は枯れて太い根茎で冬を越す。土も選ばず、日当たり半日陰のどちらでも育つ。植付けは10~11月または3月の発芽前に行う。
利用
庭植え、鉢植え、切り花。若芽と根茎は食用になる。根茎は滋養強壮の薬用になる。
アマドコロ
花が咲いている
千葉県習志野市、住宅
2006.5.5
アマドコロ
実がなっている
千葉県習志野市、住宅
2006.12.3
アマドコロ
千葉県習志野市、住宅
2007.5.3
アマドコロ
果実(未熟)
千葉県習志野市、住宅
2006.7.1

品種

特徴
斑入り葉。
アマドコロ
千葉県習志野市、公園
2016.4.22
アマドコロ
東京都新宿区、自宅、鉢植え
2006.4.15
アマドコロ
千葉県習志野市、公園
2016.4.22
アマドコロ
千葉県習志野市、公園
2016.4.22
アマドコロ
東京都新宿区、自宅、鉢植え
2006.4.15
NOTE
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