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最終更新日:2009.6.18
名称

イトラン(糸蘭)

英名
Adam’s needle
学名
Yucca filamentosa
名の由来
「イトラン」は、葉の縁の繊維がほぐれて糸状になるところから。
性状
低木/常緑
大きさ
高さ:2m/葉長:60~90cm/花序長:60~100cm/花長:70~100mm
形態
茎は伸びず、ほぼ地際から葉が放射状に叢生する。葉は剣状で、先端は鋭く尖り、灰緑色の厚い革質で、縁の繊維がほぐれて糸状になる。葉は先がやや垂れ下がる。6〜7月頃、花茎を伸ばして円錐花序を作り、釣鐘状の白い花を下向きに咲かせる。花は6弁で芳香がある。
品種
葉に斑が入る園芸品種がある。
原産地
北アメリカ南部
生育
乾燥に強く、耐寒性も結構ある。関東以西では戸外で越冬可能。
利用
庭園樹、公園樹、緑地帯。
イトラン
東京都文京区、小石川植物園
2009.6.14
イトラン
縁がほつれて糸状になった葉
東京都文京区、小石川植物園
2009.6.14
イトラン
東京都文京区、小石川植物園
2009.6.14
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