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最終更新日:2012.5.28
名称

ハチジョウキブシ(八丈木五倍子)

学名
Stachyurus praecox var. matsuzakii
Stachyurus matsuzakii
解説
キブシ」の変種。「キブシ」に比べ、葉が大きく、花序も長く、全体的に大きくなる。
性状
低木/冬季落葉/雌雄異株
大きさ
高さ:2~3m/葉長:6~12cm/花序長:4~10cm/花長:8mm/果径:0.8~1cm
形態
株元からよく分枝し、主幹を作らない。葉は卵形で先が尖り、縁には鋭い鋸葉がり、互生する。3~4月の葉の展開前に、総状花序をつけ、淡黄色の花を多数つける。花弁は4枚、萼片も4枚で赤褐色。雄花と雌花は大きさは同じだが、雌花の子房はずっと大きい。雄株の花序の方がやや長い。果実は、最初緑色で、秋に黄褐色になり熟す。
原産地
日本(関東地方南部、伊豆半島、伊豆諸島)
生育
谷沿いに自生。水はけ、日当たり良く。
利用
庭木、公園樹、鉢植え、盆栽、花材。種子は染料に利用。
ハチジョウキブシ
花が咲いている
東京都新宿区、新宿御苑
2007.3.17
ハチジョウキブシ
花が咲いている
東京都新宿区、新宿御苑
2007.3.17
ハチジョウキブシ
花芽がついた
東京都文京区、小石川植物園
2009.1.17
ハチジョウキブシ
実がなっている
千葉県勝浦市、山地
2012.5.19
ハチジョウキブシ
東京都文京区、小石川植物園
2008.4.30
ハチジョウキブシ
東京都文京区、小石川植物園
2007.3.17
ハチジョウキブシ
果実(未熟)
千葉県勝浦市、山地
2012.5.19
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