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最終更新日:2008.7.28
名称

キョウチクトウ(夾竹桃)

英名
Oleander
学名
Nerium oleander
名の由来
「夾竹桃」は、葉の形状が竹に似ていて、花が桃に似ていることから。
性状
低木/常緑
大きさ
高さ:3~5m/葉長:15~25cm/花径:40~60mm/果長:60~100mm
形態
樹形は株立ち。葉は濃緑色で革質、先が尖った長楕円形で、3輪生または対生する。7~9月頃、枝先に集散花序を作り、花を咲かせる。花冠は筒状で、先が5裂し、裂片は螺旋状に重なり、ややねじれる。花色は白、ピンク、黄など。果実は細長い紡錘型の袋果で、熟すと2つに裂けて、中から綿毛をつけた種子が出る。
品種
日本で昔から普及している桃色八重のものは変種の「N. oleander var. indicum」で、花に芳香がある。基本種は「セイヨウキョウチクトウ」といい、白色や濃赤色、中間色などの多彩な花を付け、花には芳香がない。
原産地
インド~地中海沿岸
生育
性質は強健で乾燥、多湿いずれにも強い。整枝は3月中旬~4月に込み合った枝を根元から切り取る。繁殖は挿し木。
利用
庭木、公園樹の他、排ガスなどに強い為、都市緑化用樹木として道路際に植栽される。葉には有毒成分がある。

品種

名称

セイヨウキョウチクトウ(西洋夾竹桃)

学名
Nerium oleander
特徴
基本種。
セイヨウキョウチクトウ
千葉県習志野市、公共施設
2006.7.1
セイヨウキョウチクトウ
千葉県習志野市、学校
2006.7.16
セイヨウキョウチクトウ
果実
東京都新宿区、自宅、鉢植え
2003.12.30
セイヨウキョウチクトウ
種子
2004.1.2
特徴
一重咲き。
セイヨウキョウチクトウ
東京都文京区、公園
2005.8.27
セイヨウキョウチクトウ
千葉県千葉市、企業敷地
2008.7.26
セイヨウキョウチクトウ
千葉県千葉市、企業敷地
2008.7.26
特徴
八重咲き。
セイヨウキョウチクトウ
東京都練馬区、住宅
2005.7.18
セイヨウキョウチクトウ
東京都新宿区、自宅、鉢植え
2005.6.25
特徴
斑入り葉。
セイヨウキョウチクトウ
東京都新宿区、住宅
2005.6.27
名称

キョウチクトウ(夾竹桃)

学名
Nerium oleander var. indicum
特徴
日本で昔から普及している八重咲き、桃色花の変種。花に芳香がある。
キョウチクトウ
「キョウチクトウ」(左)と「セイヨウキョウチクトウ」(右)
東京都新宿区、新宿御苑
2005.8.9
キョウチクトウ
千葉県千葉市、企業敷地
2008.7.26
NOTE
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