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最終更新日:2013.7.15
名称

ニッケイ(肉桂)

英名
Cinaanmon tree
学名
Cinnamomum sieboldii
Cinnamomum okinawense
性状
高木/常緑
大きさ
高さ:10~15m/葉身長:8~15cm/花径:5mm/果径:12mm
形態
幹は直立してよく分枝し、枝葉には芳香がある。葉は革質で光沢があり、先の尖った長楕円形で、全縁。裏面は伏毛が生え白色を帯びる。互生するが、対生のものも混じる。主脈と2本の側脈の3本の葉脈が目立ち、葉の基部から分岐する。側脈は葉の先端付近まで伸びる。5~6月頃、集散花序を作り、淡黄緑色の小花を多数咲かせる。花柄は有毛。果実は楕円形の液果で、秋に黒褐色に熟す。果床は深い杯形。
類似
「ニッケイ」は、葉幅が狭く、3脈が葉の基部から分岐。花柄は有毛。杯状の果床の部分が深い。葉の芳香が強い。
「ヤブニッケイ」は、葉幅がやや広く、3脈が葉の基部から離れたところから分岐。花柄は無毛。杯状の果床の部分が浅い。葉の芳香が弱い。
原産地
中国南部、ベトナム
生育
日当たりのいい暖地に適す。
利用
庭木、公園樹。根や樹皮は薬用や香辛料として利用される。
ニッケイ
東京都文京区、小石川植物園
2009.3.11
ニッケイ
東京都文京区、小石川植物園
2009.3.11
ニッケイ
千葉県習志野市、東邦大学
2013.6.1
ニッケイ
葉と花
千葉県習志野市、東邦大学
2013.6.1
NOTE
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