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最終更新日:2015.2.18
名称

ヒッコリー

英名
Shagbark hickory
学名
Carya ovata
性状
高木/冬季落葉/雌雄異花
大きさ
高さ:20〜30m/葉長:30〜60cm/小葉長:15〜25cm/雄花序長:10〜15cm/偽果径:4〜5cm
形態
樹皮の色は明灰色で、老木になると樹皮がささくれて剥離する。若枝は細く、軟毛があるが、成長すると無毛になる。葉は小葉3〜7枚からなる奇数羽状複葉で、互生する。小葉は先が尖った楕円形で鋸歯がある。秋には黄葉する。6〜7月頃、枝先にごく小さい雌花が2~5個つき、その下方の葉腋から雄花は尾状花序を下垂させる。果実は花托部分が分厚い乾質の殻状になったほぼ球形の偽果で、9〜10月頃、熟すと殻は4裂し、ほぼ球形の堅果が現れる。
原産地
北アメリカ東部
生育
成長が遅い。果実がなるまでに時間がかかる。
利用
街路樹、公園樹。果実(ピーカンナッツ)は食用になる。材は造作、家具、薫製材などに利用される。
ヒッコリー
東京都文京区、小石川植物園
2012.6.30
ヒッコリー
東京都文京区、小石川植物園
2014.7.6
ヒッコリー
葉と果実(未熟)
東京都文京区、小石川植物園
2012.6.30
ヒッコリー
果実(未熟)
東京都文京区、小石川植物園
2012.6.30
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