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最終更新日:2017.2.21
名称

ナツメ(棗)

英名
Jujube, Chinese date
学名
Ziziphus jujuba
名の由来
「ナツメ」は、芽吹きが遅く、初夏になってから芽が出るので“夏芽”の意。
性状
小高木/冬季落葉
大きさ
高さ:5~10m/葉長:5~7cm/花径:5~6mm/果長:20~30mm
形態
幹は直立する。樹皮は不規則な縦の割れ目が入る。長い枝には托葉が変化した棘がある。葉は光沢がある黄色味がかった明るい緑色。3脈が目立ち、不ぞろいの鈍い鋸歯がある。長い葉柄があり、互生する。5~7月頃、葉腋に淡い黄緑色の5弁花を咲かせる。9~10月頃、長楕円形の核果が熟す。熟すと赤黒くなり、次第に乾燥してしわができる。核には2個の種子を含む。
品種
実を食用とするため、大型で甘味が強くなるよう改良され、多数の栽培品種がある。
原産地
中国(北部~中部)
生育
暑さ、寒さに強く、乾燥を好む。なるべく乾燥した日当たりのよい場所に植え付ける。剪定の適期は12~2月。
利用
庭木、果樹。果実は生食や干したり砂糖漬けにしたりする他、 漢方では大棗(たいそう)と呼ばれ、強壮や炎症緩和、利尿などに利用される。材は細工物に使われる。
ナツメ
東京都新宿区、住宅
2006.2.8
ナツメ
東京都江東区、夢の島熱帯植物館
2016.2.17
ナツメ
東京都江東区、夢の島熱帯植物館
2016.2.17
ナツメ
東京都江東区、夢の島熱帯植物館
2005.8.20
ナツメ
東京都新宿区、住宅
2005.10.13
ナツメ
東京都江東区、夢の島熱帯植物館
2005.8.20
ナツメ
東京都新宿区、神社
2005.6.26
ナツメ
東京都新宿区、神社
2005.6.26
ナツメ
果実
東京都新宿区、住宅
2005.11.9
NOTE
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