最終更新日:2017.11.15
名称

ムラサキケマン(紫華鬘)

学名
Corydalis incisa
分類
Papaveraceae
Corydalis(コリダリス)
性状
一年草(秋~翌初夏の越年性)
大きさ
高さ:20~50cm/茎径:8~10mm/葉長:15~20cm/花序長:10~15cm/花径:12~18mm/果長:15mm
形態
茎には稜があり、五角形。葉は2~3回羽状複葉で、全体に白緑色。小葉は細かく切れ込む。葉は最初根生し、茎が伸びると茎に互生する。全体が柔らかく、傷つけるとやや悪臭がある。4~6月頃、茎の上部の葉脇から総状花序を出し、紅紫色の筒状の花を多数咲かせる。花は紅紫色、時に白色の唇形で、後ろに距がある。果実は蒴果で垂れ下るようにつき、熟すと2つに裂けて果皮が巻き上がり、種を飛び散らす。
品種
先端が紫色になる白花のものを「シロヤブケマン(白藪華鬘) Corydalis incisa f. pallescens」といい、完全な白花を「ユキヤブケマン(雪藪華鬘) Corydalis incisa f. candida」という。
原産地
日本各地
生育
平地や山裾の日陰のやや湿った場所に生育する。
利用
全草有毒。
ムラサキケマン
東京都新宿区、戸山公園
2008.4.9
ムラサキケマン
東京都新宿区、戸山公園
2007.3.18
ムラサキケマン
東京都新宿区、戸山公園
2007.4.4
ムラサキケマン
東京都新宿区、戸山公園
2007.4.4
ムラサキケマン
東京都新宿区、戸山公園
2007.3.26
ムラサキケマン
東京都新宿区、戸山公園
2007.3.26
ムラサキケマン
果実(未熟)
東京都新宿区、戸山公園
2007.4.20
NOTE
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