最終更新日:2017.11.15
名称

オニゲシ(鬼芥子、鬼罌栗)

オリエンタル・ポピー
英名
Oriental poppy
学名
Papaver orientale
分類
Papaveraceae
Papaver(パパウェル)
名の由来
「オニゲシ」は、葉や茎に粗い毛があるところから。
性状
多年草/夏季休眠
大きさ
高さ:80~120cm/葉身長:15~40cm/花径:100~150mm
形態
葉は根際から生え、羽状に深く切り込みが入り、縁は尖り、剛毛に覆われ、互生する。茎と蕾には毛がある。蕾は特に下向きにはならない。5~6月頃、4〜6弁花を咲かせる。基本の花は橙色で黒の斑紋が入る。花弁は紙をもんだようなシワがある。雄しべは黒く、多数で、雌しべの柱頭は10本前後の筋になる。花弁は受粉後すぐに散る。果実は倒卵形の蒴果で、無毛。
品種
花色は、赤、朱、サーモンピンク、白、白に赤の覆輪などがあり、中心部の黒い斑紋がないものも多い。八重咲きもある。
原産地
アルメニア、イラン北東部、トルコ
生育
日当たり良く、砂礫の多い斜面や草原などに自生する。高温多湿に弱いため、秋蒔き一年草扱い。直根性で移植を嫌う。
利用
花壇植え。
オニゲシ
東京都小平市、東京都薬用植物園
2010.5.30
オニゲシ
東京都小平市、東京都薬用植物園
2010.5.30
オニゲシ
東京都小平市、東京都薬用植物園
2010.5.30
オニゲシ
東京都小平市、東京都薬用植物園
2010.5.30
オニゲシ
東京都小平市、東京都薬用植物園
2010.5.30
オニゲシ
果実(未熟)
東京都小平市、東京都薬用植物園
2010.5.30
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