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最終更新日:2015.3.13
名称

コウヤマキ(高野槙)

ホンマキ(本槙)
英名
Japanese umbrella pine
学名
Sciadopitys verticillata
名の由来
「コウヤマキ」は、和歌山県の高野山に多いことから。
性状
高木/常緑/雌雄異花
大きさ
高さ:35~40m/葉長:6~12cm
形態
幹は直立し、円錐樹形。樹皮は灰褐色から赤褐色で縦に裂け、鱗片状にはがれる。長枝に鱗片葉が螺旋状に互生し、その脇についた短枝の先端に20~40本の葉が輪生する。濃緑色で線形の葉は2枚の葉が合着し、1枚のように見える。花は3~4月に咲き、雄花は楕円形で20~30個が頭状に集合。雌花は1~2個つく。球果は円筒状楕円形で翌年の秋に熟す。球果の先に葉を生ずる場合がある。
品種
斑入りや枝垂れの園芸品種がある。
原産地
日本(東北~九州)
生育
幼木の成長は遅い。暖地の低地では栽培が難しい。やや日陰がいい。剪定しても萌芽しにくいので、放任。挿し木は困難。
利用
公園樹、庭園樹、庭木、社寺林。材は緻密で腐りにくく、良質の建築材、建具材、細工物にする。
コウヤマキ
東京都調布市、神代植物公園
2007.3.24
コウヤマキ
東京都豊島区、雑司が谷霊園
2005.7.31
コウヤマキ
雄花の蕾
千葉県柏市、柏の葉公園
2013.10.7
コウヤマキ
東京都豊島区、雑司が谷霊園
2005.7.31
コウヤマキ
東京都調布市、神代植物公園
2007.3.24
コウヤマキ
東京都豊島区、雑司が谷霊園
2005.7.31
コウヤマキ
千葉県柏市、柏の葉公園
2013.10.7
コウヤマキ
雄花の蕾
東京都調布市、神代植物公園
2007.3.24
コウヤマキ
果実
千葉県柏市、柏の葉公園
2013.10.7
コウヤマキ
果実。先端から葉が出ている
茨城県つくば市、筑波実験植物園
2014.8.31
コウヤマキ
果実。先端から葉が出ている
茨城県つくば市、筑波実験植物園
2014.8.31
NOTE
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