最終更新日:2018.5.1
名称

サトイモ(里芋)

英名
Eddoe, Taro
学名
Colocasia esculenta
分類
Araceae
Colocasia(コロカシア)
名の由来
「サトイモ」は、山で収穫する「ヤマノイモ」に対し、里で栽培されることから。
性状
多年草/冬季休眠/球茎
大きさ
高さ:1~2m/葉身長:20~70cm/葉柄長:50~180cm
形態
地下には球茎がある。地面から直接葉柄を伸ばし、叢生する。葉はハート形〜矢尻形で、葉の色は通常光沢がない緑色、葉柄は品種によって色に差があり、緑色~紫褐色。夏に地面から直接花柄を伸ばし、薄黄色の仏炎苞に包まれた肉穂花序を作る。花序の基部には雌花、その上に雄花が密生する。
品種
食用の栽培品種が多数ある。観賞用の品種もあり、葉に斑が入るものや、葉に光沢があるもの、葉色や形の変わったものなどがいろいろある。
原産地
東南アジア
生育
水もちの良い土壌で、日当たり良く。乾燥、低温には弱い。
利用
塊茎を食用とする。葉柄は“芋茎(ずいき)”といい、食用にされる。観賞用で庭植え、鉢植え。
サトイモ
千葉県山武郡九十九里町、畑
2012.7.28
サトイモ
千葉県習志野市、畑
2007.8.4
サトイモ
千葉県山武郡九十九里町、畑
2012.7.28

品種

名称

ブラックランナー‘Black Runner’

特徴
鑑賞用の園芸品種。葉は粉っぽいつや消しで、葉と葉柄は黒紫色。日陰では葉色が緑色になる。ランナーを伸ばして繁殖する。
サトイモ
千葉県習志野市、自宅、鉢植え
2013.10.12
サトイモ
ランナーが伸び、発根した
千葉県習志野市、自宅、鉢植え
2014.11.10
サトイモ
ランナーが伸び、発根した
千葉県習志野市、自宅、鉢植え
2014.11.14
サトイモ
千葉県習志野市、自宅、鉢植え
2014.11.14
名称

コーヒーカップ‘Coffee Cups’

特徴
鑑賞用の園芸品種。高さは1.8m程度。葉はやや光沢があり、葉柄と葉脈は黒紫色。葉はカップ状にすぼまり、平開しない。
サトイモ
千葉県千葉市、三陽メディアフラワーミュージアム、屋内
2013.6.29
NOTE
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