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最終更新日:2018.5.1
サボテン科
 
Rhipsalis(リプサリス)
リプサリス属
名称

リプサリス・ピロカルパ

リプサリス・フロストシュガー
学名
Rhipsalis pilocarpa
性状
多年草/常緑/多肉性/着生植物
大きさ
茎径:4~6mm/花径:20mm
形態
原生地では樹上などに着生して生育する。濃緑色で円筒形の茎をところどころで分枝しながら伸びて垂れる。茎にはところどころに白く柔らかい棘が数十本づつまとまって生える。茎先に薄赤味を帯びた白い花を咲かせる。茎が枝垂れているので、花は下を向く。果実は球形で暗赤色で、茎と同様に白く柔らかい棘が生える。
原産地
ブラジル
生育
明るい日陰で。空中の高湿度を好む。耐寒温度は5℃程度。
利用
鉢植え。
リプサリス・ピロカルパ
千葉県習志野市、自宅、鉢植え
2018.1.7_012
リプサリス・ピロカルパ
千葉県習志野市、自宅、鉢植え
2018.3.4_010
リプサリス・ピロカルパ
千葉県習志野市、自宅、鉢植え
2018.3.4_011
リプサリス・ピロカルパ
千葉県習志野市、自宅、鉢植え
2018.3.4_011
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