最終更新日:2018.5.1
名称

キランソウ(金瘡小草)

ジゴクノカマノフタ(地獄の釜の蓋)
英名
Creeping bugleweed
学名
Ajuga decumbens
分類
Lamiaceae (Labiatae)
Ajuga(アユガ)
名の由来
「ジゴクノカマノフタ」は、地面に張りついて蓋をするように葉を広げることによる。
性状
多年草/夏季休眠/匍匐性
大きさ
高さ:3~5cm/葉身長:3~5cm/花長:10mm
形態
茎葉全体に粗い毛がある。茎は丸く紫褐色で、直立せず、匍匐する。葉はさじ形で波状の鈍鋸歯があり、対生し、紫色を帯びた深緑色で、冬には紫褐色になる。花の無い時期はロゼット状ですごし、春になるとランナーを伸ばし、その先に子株を作る。ランナーの節からは根が出て増殖する。3~5月頃、葉脇に青紫色の唇形花を数個咲かせる。花が終わると地上部は枯れ、7月頃芽を出す。
原産地
日本(本州~九州)、朝鮮半島、中国、東アジア
生育
日当たりのよい山野、路傍、畑地などに自生する。
利用
開花期の全草は漢方薬、民間薬として利用される。
キランソウ
東京都新宿区、住宅、鉢植え
2010.4.30
キランソウ
東京都文京区、小石川植物園
2008.4.30
キランソウ
東京都文京区、小石川植物園
2008.4.30
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