最終更新日:2018.5.1
名称

カリガネソウ(雁草)

ホカケソウ(帆掛草)
学名
Caryopteris divaricata
分類
Lamiaceae (Labiatae)
Caryopteris(カリオプテリス)
名の由来
「カリガネソウ」は、花を家紋の“結び雁金”紋にたとえて。
性状
多年草/冬季休眠
大きさ
高さ:80〜100cm/葉身長:6〜10cm/葉柄長:0.5〜1cm/花径:20mm
形態
地際から茎が叢生する。葉は先端が尖った卵形で、鋸歯があり、対生する。株全体に強い臭気がある。8〜10月頃、葉腋から集散花序を出し、青紫色の花をまばらにつける。蕾は球形。花冠の端は5裂し、下の1片は大きく、斑点がある。雄しべと花柱は長く突き出て弧を描く。カップ状の萼の中に4個の果実が並び、晩秋に黒く熟す。
品種
葉に斑が入るものなどの園芸品種がある。
原産地
日本(北海道~九州)、朝鮮、中国
生育
山地に自生する。
利用
庭植え、鉢植え。
カリガネソウ
東京都文京区、小石川植物園
2007.10.6
カリガネソウ
東京都文京区、小石川植物園
2007.10.6
カリガネソウ
東京都文京区、小石川植物園
2007.10.6
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