最終更新日:2018.5.1
名称

セキヤノアキチョウジ(関屋の秋丁字)

学名
Isodon effusus
分類
Lamiaceae (Labiatae)
Isodon(イソドン)
名の由来
「セキヤノアキチョウジ」は、箱根に多く見られることから関屋(関所の番小屋)の名がついた。
性状
多年草/冬季休眠
大きさ
高さ:30~90cm/葉身長:7~15cm/花柄長:10〜30mm/花長:20mm
形態
茎は4稜形で、直立〜斜上し、やや分枝する。葉は先が細長く尖った長楕円形で、低い鋸歯があり、基部は翼になって葉柄に長く流れ、対生する。9〜10月頃、枝先や葉腋から総状花序を作り、同一方向に向かって青紫色の花を咲かせる。花は丁字形の唇形花で、花柄は細くて長い。果実は4分果。
類似
「アキチョウジ」は花柄が短い。萼片の切れ込みが浅い。
「セキヤノアキチョウジ」は花柄が長い。萼片の切れ込みが深く、先が尖る。
品種
白花の品種がある。
原産地
日本(本州関東地方~中部地方)
生育
山地の林内や林縁に自生する。やや湿り気のある明るい日陰を好む。
セキヤノアキチョウジ
東京都調布市、神代植物公園
2009.10.4
セキヤノアキチョウジ
東京都調布市、神代植物公園
2009.10.4
セキヤノアキチョウジ
東京都調布市、神代植物公園
2009.10.4
セキヤノアキチョウジ
東京都調布市、神代植物公園
2009.10.4
NOTE
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