シソ科 |
サルビア属
アキギリ属
サルウィア属
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名称 | サルビア・ユンナネンシス |
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学名 | Salvia yunnanensis |
性状 | 多年草/冬季休眠 |
大きさ | 高さ:50~70cm/葉身長:15~25cm/葉柄長:5~12cm/花長:15〜20mm |
形態 | 茎は4稜形で、毛が生え、直立し、株元からやや分枝する。葉は先が鈍頭の長卵形で、全面に皺があり、やや波打ち、ゆるい鋸歯があり、対生する。葉は地際にかたまってつく。6〜7月頃、くすんだ薄紫色〜紫色の唇形花を密に輪生させたものを、数段〜十数段穂状に作る。唇形花の上唇はやや毛羽立つ。萼と花序柄は紫がかり、やや毛羽立つ。 |
原産地 | 中国 |