最終更新日:2018.6.1
名称

イブキジャコウソウ(伊吹麝香草)

ヒャクリコウ(百里香)
学名
Thymus quinquecostatus
Thymus japonicus
Thymus quinquecostatus var. ibukiensis
Thymus quinquecostatus var. japonicus
Thymus serpyllum subsp. quinquecostatus
Thymus serpyllum var. ibukiensis
分類
Lamiaceae (Labiatae)
Thymus(ティムス)
名の由来
「イブキジャコウソウ」は、葉を揉むと良い香りがすることから“麝香”の名が、“伊吹”は滋賀県の伊吹山に多く自生するところから。
「ヒャクリコウ」は、芳香が百里四方に及ぶほど漂うという意味。
性状
亜低木/常緑/匍匐性
大きさ
高さ:5~15cm/葉身長:0.5~1cm/花径:7~8mm
形態
株元からよく分枝し、茎は地を匍匐して広がり、茎の先端はやや斜上する。茎葉には強い芳香がある。茎は古くなると基部が木質化する。葉は肉厚で、長楕円形〜長菱形で、全縁で、対生する。5~6月頃、茎頂や茎上部の葉腋に紅紫色~淡紅色の唇形花を咲かせる。
品種
花の白い品種がある。
原産地
日本(北海道~九州)、中国、ヒマラヤ
生育
日当たりのよい岩場や草地に自生。
利用
庭植え、鉢植え、グランドカバー。
イブキジャコウソウ
東京都小平市、東京都薬用植物園
2010.5.30
イブキジャコウソウ
東京都小平市、東京都薬用植物園
2010.5.30
イブキジャコウソウ
東京都小平市、東京都薬用植物園
2010.5.30
イブキジャコウソウ
千葉県習志野市、東邦大学、薬用植物園
2014.5.24
イブキジャコウソウ
千葉県習志野市、東邦大学、薬用植物園
2014.5.24

品種

学名
Thymus quinquecostatus f. albiflorus
特徴
白花。
イブキジャコウソウ
千葉県習志野市、自宅
2013.5.7
イブキジャコウソウ
千葉県習志野市、自宅
2013.5.7
NOTE
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