最終更新日:2018.6.1
名称

オニシバリ(鬼縛り)

ナツボウズ(夏坊主)
学名
Daphne pseudomezereum
分類
Thymelaeaceae
Daphne(ダフネ)
名の由来
「オニシバリ」は、鬼も縛れるほど樹皮が丈夫ということから。
「ナツボウズ」は、秋に葉が出て夏に落葉することから。
性状
小低木/夏季落葉/雌雄異株
大きさ
高さ:05~1m/葉身長:4~9cm/葉柄:ほとんど無い/花径:8mm/果長:1cm
形態
樹皮は灰褐色で、縦に裂け、剥がれやすいが、繊維が強靱で切れない。幹は直立し、分枝は少ない。葉は全縁で、先がやや尖った倒披針形で、質は薄く、表裏ともに無毛で、枝先に集まって螺旋状に互生する。2~4月頃、葉腋に黄緑色の小さな花を数個付ける。花弁に見えるのは、4裂した萼。6~7月頃、黄葉して落葉し、10月頃に新葉が出る。果実は液果で、落葉する頃に赤く熟す。
原産地
日本(本州~九州)
生育
山地の林内に自生する。
利用
皮と実は有毒。
オニシバリ
東京都調布市、神代植物公園
2009.3.12
オニシバリ
葉と花
東京都調布市、神代植物公園
2009.3.12
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