最終更新日:2018.12.20
名称

ノヂシャ(野萵苣)

マーシュ
英名
Corn salad, Common cornsalad, Lamb’s lettuce
学名
Valerianella locusta
Valerianella olitoria
分類
Caprifbliaceae
Valerianella(ウァレリアネラ)
名の由来
「ノヂシャ」は、葉がサラダ野菜として食用にされることから、野原の「レタス」の意味。「レタス」はキク科で縁は遠い。
「マーシュ(Mâche)」は、フランス語。
性状
一年草(秋〜翌秋の越年性)/ロゼット状で越冬
大きさ
高さ:10〜30cm/葉身長(根生葉):5~8cm/葉身長(茎生葉):1.5~3cm/花径:1.5〜2mm/果長:1.8~3mm
形態
秋に発芽し、ロゼットの状態で冬を過ごす。根生葉はへら形で、全縁。春頃から茎を立ち上げる。茎は直立し、二股に分枝を繰り返して成長する。茎生葉は長倒卵形~長楕円形で、全縁または浅く粗い鋸歯があり、縁取るよう白い毛があり、対生する。茎上部の葉は基部が茎を抱く。4〜6月頃、茎頂に集散花序を作り、青みがかった白色の花を咲かせる。花は筒状で先端が5裂し、雄しべは3個。花柄の基部には鋸歯のある苞葉が2個ずつつく。果実はやや扁平な痩果。
原産地
地中海沿岸地域(ヨーロッパ、北アフリカ、西アジア)
生育
強健。帰化して、道端や草地などに自生している。
利用
若葉がサラダ野菜として利用される。
ノヂシャ
東京都江東区、木場公園
2015.4.9
ノヂシャ
東京都江東区、木場公園
2015.4.9
ノヂシャ
千葉県千葉市、路傍
2016.4.14
ノヂシャ
葉と花
東京都江東区、木場公園
2015.4.9
ノヂシャ
千葉県千葉市、路傍
2016.4.14
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