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最終更新日:2021.4.1
名称

スミレ(菫)

学名
Viola mandshurica
Viola mandshurica f. macrantha
名の由来
「スミレ」は、大工道具の墨入れ壺に花の形(距の部分)が似ていることから。
mandshurica」は、“満州の”の意。
性状
多年草(短命)/冬季休眠
大きさ
高さ:7〜15cm/葉身長:3〜9cm/花径:20〜25mm/果長:1~1.5cm
形態
根は太く、黄赤褐色。葉は鈍頭の長三角形〜長楕円形で、浅く粗い鋸歯があり、葉柄があり、地際から叢生する。葉柄には翼がある。3月下旬〜6月頃、花茎を伸ばして頂部に花を咲かせる。花茎の頂部は釣り針型に曲がる。花は左右相称の5花弁で、下弁の基部の後ろ側には細長い距があり、突き出る。花は紫色で、中央部に濃紫色の筋が入る。側弁の基部には白い突起毛がある。果実は細長い蒴果で、最初は下向き、熟すと上向きになり、3裂して種子を落とす。
類似
「スミレ」は葉の翼が明瞭。距が細長い。
「アリアケスミレ」は、葉の翼が狭い。距が短い。
品種
地域や個体によって花色や毛の有無などの変異が大きく、変種、品種など区別される。花色は薄紫色や、白に紫色の筋が入るもの、純白のものなどがある。
原産地
日本(北海道、本州、四国、九州)、中国、朝鮮、ウスリー
生育
道端、草原、日当たりの良い山野などに自生。
スミレ
千葉県千葉市、道端
2021.3.29
スミレ
千葉県千葉市、道端
2021.3.29
スミレ
千葉県千葉市、道端
2021.3.30

変種、品種など

特徴
白花。
スミレ
千葉県習志野市、道端
2021.3.29
スミレ
千葉県習志野市、道端
2021.3.29
スミレ
千葉県習志野市、道端
2021.3.29
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