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最終更新日:2010.4.12
名称

ミツバツツジ(三葉躑躅)

学名
Rhododendron dilatatum
名の由来
「ミツバツツジ」は、枝先に葉が3枚輪生するため。
性状
低木/冬季落葉
大きさ
高さ:1~3m/葉身長:3~6cm/花径:30~40mm
形態
よく分岐するが、枝は横には広がらず、縦方向に伸びる。葉は全縁の菱形状広卵形で、やや波打ち、枝先に三輪生する。若葉や花柄、萼などに腺があるために、粘りがある。4~5月頃葉が展開する前に、枝先に花を1~3個頂生する。花冠は漏斗形で5中裂し、花色は紅紫色で、裂片の上側の弁に、ブロッチと呼ばれる斑点模様が入る。5本ある雄しべは長く伸び、先端が上に曲がる。果実は蒴果。
品種
生息地域の違う変種がいくつかある。
原産地
日本(関東地方~近畿地方東部の太平洋側)
成育
主にやせた尾根や岩場などに生育する。
ミツバツツジ
東京都文京区、小石川植物園
2009.4.11
ミツバツツジ
東京都文京区、小石川植物園
2009.6.14
ミツバツツジ
東京都文京区、小石川植物園
2009.4.11
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