最終更新日:2007.9.4
名称

イジュ(伊集)

ヒメツバキ(姫椿)
学名
Schima wallichii
Schima superba
Schima noronhae
Schima liukiuensis
分類
Theaceae
Schima(スキマ)
性状
高木/常緑
大きさ
高さ:10~20m/葉身長:10~13cm/葉柄長:10~20mm/花径:45~55mm/果径:1.5〜2cm
形態
樹皮は暗褐色で大きな皮目がある。葉は先が尖った楕円形〜卵形で、表面に鈍い光沢がある薄い革質で、暗緑色で、細かい鋸歯があり、互生する。3~5月頃、枝先の葉腋に花を咲かせる。花弁は広卵形で、椀形に丸まっており、5〜6個。花は平開し、雄しべは基部で合着し、葯は濃黄色。果実は扁球形の蒴果で、翌秋に熟すと木質の果皮が5裂して、種子を出す。種子は扁平で翼を持つ。
品種
地域ごとに変異が多く、別種として分類されることもある。
原産地
日本(奄美大島、沖縄、小笠原)、台湾、東南アジア
生育
山地の明るい林内や林縁に自生する。
利用
材は建築、家具、器具などに用いられる。樹皮にはタンニンが含まれ、染料や魚毒に利用される。
イジュ
東京都江東区、夢の島熱帯植物館、温室
2005.6.11
イジュ
東京都江東区、夢の島熱帯植物館、温室
2005.6.11
NOTE
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