最終更新日:2019.5.1
名称

ナツツバキ(夏椿)

シャラノキ(娑羅の木)
英名
Japanese stewartia
学名
Stewartia pseudocamellia
Stuartia pseudocamellia
分類
Theaceae
Stewartia(スチュアーティア)
名の由来
「ナツツバキ」は、6~7月に、「ツバキ」に似た花を咲かせるところから。
性状
高木/冬季落葉
大きさ
高さ:10~15m/葉身長:4~10cm/葉柄長:3~15mm/花径:50~60mm/果径:1.5cm/種子長:6mm
形態

幹は直立し、枝を上向きに立てる。樹皮は滑らかで、老木では樹皮の一部が剥離して、灰白色や赤褐色の斑模様になる。葉は先が尖った倒長卵形〜楕円形で、ごく浅い鋸歯があり、互生する。6~7月頃、当年枝の葉腋に白い花を咲かせる。花弁と萼は5個で、雄しべは多数。花弁にはしわがあり、縁には細鋸歯がある。花の下には2枚の苞がある。花は朝に開花し夕方に落花する一日花。果実は先が細く尖った長球形の蒴果で、10月頃熟すと5裂して、種子を出す。種子は偏平な楕円形で、翼があるものと無いものがある。

類似
「ナツツバキ」は葉も花も大型で、樹高は低い。葉はやや幅広い。
ヒメシャラ」は葉も花も小型で、樹高は高い。葉はやや細長い。
品種
花色が薄桃の品種がある。
原産地
日本(東北南部~九州)、朝鮮南部
生育
日当たり水はけよく。繁殖は実生。
利用
庭園樹、公園樹。
ナツツバキ
千葉県千葉市、街路樹
2016.6.11
ナツツバキ
東京都新宿区、病院
2006.6.12
ナツツバキ
東京都新宿区、住宅
2007.6.13
ナツツバキ
千葉県千葉市、集合住宅
2016.6.11
ナツツバキ
千葉県柏市、柏の葉公園
2013.10.7
ナツツバキ
東京都新宿区、集合住宅
2007.6.8
ナツツバキ
東京都新宿区、住宅
2007.6.13
ナツツバキ
果実
千葉県柏市、柏の葉公園
2013.10.7
ナツツバキ
果実
千葉県柏市、柏の葉公園
2013.10.7
NOTE
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