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最終更新日:2019.6.15
名称

ツリフネソウ(釣船草、吊舟草)

ムラサキツリフネ(紫釣船)
学名
Impatiens textorii
Impatiens textorii f. minuscula
名の由来
「ツリフネソウ」は、花が帆掛け船を釣り下げたような形をしていることから。
性状
一年草(春~秋)
大きさ
高さ:50~80cm/葉身長:5~13cm/葉幅:2~6cm/葉柄長:0.5~3cm/花長:30~40mm/果長:2~2.5cm
形態
茎は赤味を帯び、節が肥厚し、直立する。葉は楕円形から広披針形で鋸歯があり、互生するが、頂部では輪生状になる。9~10月頃、葉の上部に斜めに花序が立ち、7~8個の紅紫色の花をつける。花の後方には距が伸び、先端が渦巻き状に巻く。果実は蒴果で、熟すとわずかな刺激で弾け、種を遠くに飛ばす。
品種
花色が白~淡桃色の「シロツリフネ(白釣船)Impatiens textorii f. pallescens」がある。
原産地
日本(北海道、本州、四国、九州)、朝鮮半島、中国、ロシア東南部
生育
水辺などのやや湿った薄暗い場所に自生。
利用
全草が有毒。
ツリフネソウ
東京都調布市、神代植物公園、水生植物園
2009.10.4
ツリフネソウ
東京都調布市、神代植物公園、水生植物園
2009.10.4
ツリフネソウ
東京都調布市、神代植物公園、水生植物園
2009.10.4
ツリフネソウ
東京都調布市、神代植物公園、水生植物園
2009.10.4
ツリフネソウ
果実(未熟)
茨城県つくば市、筑波実験植物園
2013.10.3
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