TOPへ戻る
最終更新日:2007.1.8
ツルボラン科
 
Aloe(アロエ)
アロエ属
名称

アロエ・マクラータ

アロエ・サポナリア
シャボンアロエ
アロエ・メイリンニシキ(明鱗錦)
英名
Soap aloe, Zebra aloe
学名
Aloe maculata
Aloe saponaria
\性状
多年草/常緑/多肉性
大きさ
高さ:50〜70cm/葉身長:20〜30cm/花序長:8~12cm/花長:3~4cm
形態
多肉質の葉が、地際から叢生し、ロゼット状に横に広がる。葉は灰緑色の三角形で、縁に棘状の鋸歯があり、白っぽい斑が入る。冬には葉がやや赤味を帯びる。数年たった株は、6月頃、花茎を立ち上げる。花茎は上部で分枝し、茎頂に紡錘型の花序を作り、オレンジ色で筒状の花を咲かせる。果実は楕円球形の蒴果。
原産地
南アフリカ共和国(ナタール及びケープ州東部)
アロエ・サポナリア
千葉県習志野市、住宅、鉢植え
2006.6.17
アロエ・サポナリア
東京都新宿区、住宅
2005.10.2
アロエ・サポナリア
果実(未熟)
千葉県習志野市、住宅、鉢植え
2006.7.13
TOPへ戻る