最終更新日:2016.12.1
名称

ハンゲショウ(半夏生、半化粧)

カタシログサ(片白草)
学名
Saururus chinensis
分類
Saururaceae
Saururus(サウルルス)
名の由来
「ハンゲショウ」は、夏至から11日目を半夏生といい、この頃に花期を迎えることから。また、白く変色した葉の状態が半分化粧したような姿からとも。
性状
多年草/冬季休眠/水生(湿性~挺水)
大きさ
高さ:50~100cm/葉長:6~10cm/花序長:10~15cm
形態
葉は卵心形で、互生する。6~8月の花期になると、上部の葉の表面が部分的に白く変色し、変色した葉の付け根に花序ができる。花序は初め下垂しているが、次第に直立する。変色した葉は4枚の花びらのように見える「ドクダミ」の白い苞葉の祖型。白化した葉は、花が終わると次第に緑に戻る。
原産地
日本(本州~沖縄)、朝鮮、中国、フィリピン
生育
山裾の湿地などに自生する。
利用
庭植え、鉢植え。葉を薬用。
ハンゲショウ
茨城県つくば市、筑波実験植物園
2012.7.10
ハンゲショウ
千葉県八千代市、京成バラ園
2016.7.11
ハンゲショウ
千葉県習志野市、自宅
2005.6.28
ハンゲショウ
花が下垂している
東京都新宿区、集合住宅
2005.6.26
ハンゲショウ
花は次第に直立する
東京都新宿区、集合住宅
2005.7.12
ハンゲショウ
東京都新宿区、集合住宅
2005.6.26
NOTE
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