TOPへ戻る
最終更新日:2020.9.15
名称

カプシクム・シネンセ(カプシクム・キネンセ)

英名
Yellow lantern chili
学名
Capsicum chinense
名の由来
小種名の「chinense = 中国の」は誤用で、中国原産ではない。
性状
多年草、または亜低木
大きさ
果長:3~6cm
形態
幹は直立してよく分枝する。葉は先が尖った全縁の楕円形〜長卵形で、互生する。茎先の葉腋から下向き〜横向きに花を咲かせる。花は白〜薄緑色。果実は肉質の液果で、赤、橙色、黄色、茶色、紫色などに熟す。果実の形状は品種によって球形、円錐形、細長いものやUFO型などがあり、大きさも様々。辛味はかなり弱いもの〜強いものまで幅広い。
原産地
熱帯〜亜熱帯アメリカ(中央アメリカ、ユカタン地域、カリブ海の島々)
生育
温帯地域では、一年草として栽培される。
利用
果実は香辛料として利用される。乾燥、粉末などに加工もされる。辛味はかなり強い。

品種

名称

カプシクム・シネンセ‘ハバネロ’

学名
Capsicum chinense ‘Habanero’
英名
Habanero chilli
解説
キューバ、ユカタン半島で作られる品種。1994年に世界一辛い唐辛子としてギネス世界記録に認定された。
大きさ
果長:3~6cm
形態
果実は卵形で、下向きにつき、緑色から黄色~赤色に熟す。
利用
果実は辛味が非常に強い。完熟果実が香辛料として利用される。
カプシクム・シネンセ ‘ハバネロ’
千葉県千葉市、花の美術館、鉢植え
2011.9.18
カプシクム・シネンセ ‘ハバネロ’
千葉県千葉市、花の美術館、鉢植え
2011.9.18
カプシクム・シネンセ ‘ハバネロ’
果実
千葉県千葉市、花の美術館、鉢植え
2011.9.18
名称

カプシクム・シネンセ‘スコッチボンネット’

学名
Capsicum chinense ‘Scotch Bonnet’
解説
ジャマイカで作られる品種。
大きさ
果長:3~6cm
形態
果実は卵形で、下向きにつき、緑色から黄色~赤色に熟す。
利用
果実は辛味が非常に強い。完熟果実が香辛料として利用される。
カプシクム・シネンセ ‘スコッチボンネット’
千葉県千葉市、花の美術館、鉢植え
2011.9.18
カプシクム・シネンセ ‘スコッチボンネット’
果実
千葉県千葉市、花の美術館、鉢植え
2011.9.18
TOPへ戻る