最終更新日:2011.9.26
名称

トウガラシ(唐辛子)

カプシクム・アンヌウム
英名
Chllies, Redpeper
学名
Capsicum annuum
分類
Solanaceae
Capsicum(カプシクム)
名の由来
「トウガラシ」は、海外から伝わった辛子の意。
解説
「トウガラシ」「ピーマン」「パプリカ」「シシトウガラシ」などは同品種。明確な差異は無い。
性状
多年草、または亜低木
大きさ
高さ:40~60cm/花径:12~18mm/果長:4~7cm
形態
茎は多数に分枝する。 葉は互生し、柄が長く卵状披針形。 7~9月に白い花をつける。花後に緑色で内部に空洞のある細長い実をつける。果実は赤く熟す。
品種
多くの品種がある。果実に辛味のない、「ピーマン」に代表される「甘味型トウガラシ」もある。
原産地
熱帯~亜熱帯アメリカ
生育
温帯地域では、一年草として栽培される。
利用
辛味型の果実は香辛料として利用される。甘味型の果実は野菜として利用される。

品種

名称

鷹の爪(たかのつめ)‘Parvo-acuminatum’

解説
日本の代表的な唐辛子。
大きさ
果長:4~6cm
形態
果実ははやや曲がった紡錘形で、上向きにつく。熟すと鮮やかな赤色になる。
利用
果実は辛味が強い。完熟果を乾燥させて、香辛料として利用する。未熟果の“青唐辛子”も、食用に利用される。
タカノツメ
千葉県習志野市、住宅
2005.9.17
タカノツメ
千葉県習志野市、自宅
2013.8.28
タカノツメ
花と果実(未熟)
千葉県習志野市、住宅
2005.9.17
タカノツメ
千葉県習志野市、自宅
2013.6.28
タカノツメ
果実
千葉県千葉市、花の美術館、鉢植え
2011.9.18
名称

八房(やつぶさ)‘fasciculatum’

大きさ
果長:3~5cm
形態
果実はやや太く短い紡錘形で、上向きに房状につける。
利用
果実の辛味は中程度。完熟果を乾燥させて、香辛料として利用する。未熟果も、食用に利用される。
ヤツブサ
千葉県千葉市、花の美術館、鉢植え
2011.9.18
ヤツブサ
果実
千葉県千葉市、花の美術館、鉢植え
2011.9.18
名称

日光唐辛子(にっこうとうがらし)

大きさ
果長:10~15cm
形態
果実は細長い紡錘形で、下向きにつけ、濃緑色から赤く熟す。
原産地
日光の名産品。
利用
果実の辛味は中程度。完熟果を乾燥させて、香辛料として利用する。未熟果も、食用に利用される。
ニッコウトウガラシ
千葉県千葉市、花の美術館、鉢植え
2011.9.18
ニッコウトウガラシ
果実
千葉県千葉市、花の美術館、鉢植え
2011.9.18
名称

大紅唐辛子(おおべにとうがらし)

大きさ
果長:12~15cm
形態
果実は紡錘形で、下向きにつけ、濃緑色から赤く熟す。
利用
果実は辛味が強い。完熟果を乾燥させて、香辛料として利用する。未熟果は辛味が少なく、食用に利用される。
オオベニトウガラシ
千葉県千葉市、花の美術館、鉢植え
2011.9.18
オオベニトウガラシ
果実
千葉県千葉市、花の美術館、鉢植え
2011.9.18
名称

伏見甘長唐辛子(ふしみあまながとうがらし)

紐唐辛子(ひもとうがらし)
水引唐辛子(みずひきとうがらし)
学名
Capsicum annuum var. longum
大きさ
果長:10~12cm
形態
果実は細長い紡錘形で、下向きにつけ、濃緑色から赤く熟す。
原産地
「伏見辛トウガラシ」と「シシトウガラシ」との雑種と推察される。 京都の伝統野菜。
利用
辛味はごく弱い。果皮が柔らかく、未熟果が野菜として利用される。
フシミアマナガトウガラシ
千葉県千葉市、花の美術館、鉢植え
2011.9.18
フシミアマナガトウガラシ
果実
千葉県千葉市、花の美術館、鉢植え
2011.9.18
名称

ピーマン

学名
Capsicum annuum var. grossum
解説
名称

シシトウガラシ(獅子唐辛子)

学名
Capsicum annuum var. grossum
解説
NOTE
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