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最終更新日:2008.2.6
名称

ヒヨドリジョウゴ(鵯上戸)

学名
Solanum lyratum
名の由来
「ヒヨドリジョウゴ」は、ヒヨドリが好んで実を食べることからだが、観察例はないらしい。
性状
多年草/冬季落葉/蔓性
大きさ
葉長:3~10cm/花径:10mm/果径:0.8cm
形態
全草に柔らかな腺毛があり、葉柄が他のものに絡みついて伸びる。葉は変形が多く、卵状から「アサガオ」の葉のようなものまであり、下部の葉は深裂する。葉は互生し、花の枝は丁度その葉と対生する。6~12月に、まばらに集散花序をつくる。花は白色で花弁は反り返り、雄しべは雌しべの回りを筒状に取り囲むように並ぶ。果実は液果で、球形で朱紅色に熟す。
品種
果実が黄色に熟すものや、花が紫色の品種がある。
原産地
日本、東アジア(熱帯~温帯)
生育
野や林などに自生。
利用
全草に毒性があるが、解毒、解熱、利尿などに有用な漢方薬として用いられる。
ヒヨドリジョウゴ
東京都新宿区、住宅
2007.9.13
ヒヨドリジョウゴ
東京都新宿区、住宅
2007.10.3
ヒヨドリジョウゴ
東京都新宿区、住宅
2008.2.3
ヒヨドリジョウゴ
東京都新宿区、公園
2007.7.9
ヒヨドリジョウゴ
東京都新宿区、住宅
2007.9.13
ヒヨドリジョウゴ
果実
東京都新宿区、公園
2006.12.20

品種

名称

紫鵯上戸(むらさきひよどりじょうご)

学名
Solanum lyratum f. pubescens
特徴
花が薄紫色。
ヒヨドリジョウゴ
東京都新宿区、住宅
2007.11.1
ヒヨドリジョウゴ
東京都新宿区、住宅
2007.11.1
NOTE
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