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最終更新日:2020.10.15
名称

ツルハナナス(蔓花茄子)

ヤマホロシ(山保呂之)
ソケイモドキ(素馨擬)
英名
Poteto vine
学名
Solanum jasminoides
名の由来
「ヤマホロシ」は、日本の山野に自生する、よく似た同属の「ヤマホロシ S. japonense」のことで、誤用。
性状
木本/常緑(冬季落葉する場合もある)/蔓性(葉柄による巻き付き)
大きさ
高さ:4~5m/葉身長:4~7cm/花径:25mm
形態
茎は細く褐色を帯び、基部からよく分枝し、葉柄が他物に巻きつきながら成長する。葉は先が尖った長楕円形〜狭卵形で、下部の葉は3~5深裂することもあり、全縁で、互生する。葉色は濃緑色で、やや光沢があり、寒気にあたると赤味を帯びる。7~8月頃、上部の葉腋に花序を作り、薄紫色〜白色の花を咲かせる。花冠は先が5裂し、平開して星形になる。黄色の雄しべが雌しべの回りを筒状に取り囲むように並ぶ。薄紫色の花は時間の経過とともに白色に変わる。
品種
白花のものや、斑入り葉のものがある。
原産地
ブラジル、エクアドル、パラグアイ
生育
日当たりと水はけのよい肥沃な場所が適する。やや寒さに弱いが、暖地では露地で越冬可能。繁殖は、挿し木、実生。
利用
庭植え、フェンスや生け垣、鉢植え。
ツルハナナス
東京都新宿区、住宅
2005.9.3
ツルハナナス
千葉県習志野市、自宅
2012.8.9
ツルハナナス
千葉県習志野市、自宅
2012.8.9
ツルハナナス
東京都新宿区、自宅、鉢植え
2006.6.12
ツルハナナス
東京都新宿区、自宅、鉢植え
2005.5.21

品種

特徴
花の色が白い。
ツルハナナス
東京都豊島区、住宅
2005.6.13
特徴
斑入り葉。
ツルハナナス
東京都新宿区、住宅
2007.5.24
NOTE
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